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セールでお得に購入できる、デスクトップパソコン・ノートパソコンを紹介します。
Windowsノートパソコン
15.6インチ Ryzen7
15.6インチサイズのRyzen7搭載モデルです。
16GBのメモリーに512GBのSSDを搭載しており、購入後に拡張の必要がありません。
一世代前のCPUですが、元の性能が高いためノートパソコンとしては十分な性能です。
筆者も同じCPUのモデルを使用していますが、動画のエンコードのような作業を行わなければ困ったことはありません。
15.6インチ Ryzen5
Ryzen5搭載モデルも型落ちのCPUを搭載しています。
一世代前のCPUですが、十分な性能があり、上記のRyzen7搭載機がオーバースペックと思える際には、こちらが良いでしょう。
メモリーが8GBのため、メモリー不足に陥る可能性があり、メモリー不足の際はメモリーの増設が可能です。
14インチ Core i5
最新世代のCore i5を搭載しています。
8GBのメモリーが難点ですが、メモリー不足と思えた時に、8GBのメモリーを1枚増設することが可能です。
ゲーミングノート
エントリー機
Core i5にGTX1650を搭載した機種です。
ゲーミングノートとしての性能は高くないエントリーモデルになります。
グラフィック性能が高くなく、画質を下げて遊べれば良いと言う方向けです。
ミドル機
上記の15.6インチ Ryzen7にRTX3050Tiを追加しています。
リフレッシュレートが144Hzになっており、ゲーミングノートPCにふさわしいリフレッシュレートです。
Chromebook
14インチ 英字キーボード
筆者が愛用しているChromebookです。
Core m3を搭載しており、軽快に動作します。
ストレージがSSDではなくeMMCのため、アクセスに時間がかかりますが、安価な機種のため仕方ありません。
JIS配列ではなく、英字キーボードを採用しているので、慣れるまで違和感がありますが、慣れるとJISキーボードより使い勝手が良くなります。
持ち運びに便利
脱着式のキーボードを採用しており、キーボードを取り外すとタブレットとして利用できます。
性能は高くありませんが、Chrome OSは性能が低い機種でも、もたつくような動作はありません。
10.1インチは持ち運びにも優れており、頻繁に持ち運ぶ場合は良いでしょう。
デスクトップパソコン
エントリー向け
最新世代のCore i3搭載であり、動画制作のような重い作業を行わなければ十分な性能です。
デスクトップで256GBのSSDは物足りない容量になっており、容量が足りない場合はSSDかHDDの増設が必要になります。
8GBのメモリーにも同じことが言えます。
最新世代のCore i5搭載
上記機種のCore i5版です。
こちらも最新世代のCPUを搭載しており、SSDが256GBから512GBへ変更していますが、メモリー容量は変わっていません。
そのため、メモリーの増設が必要になるかも知れません。
性能は、こちらの方が高く、予算に余裕がある場合は、こちらの機種がおすすめです。
一世代前のCore i7搭載
最新世代より性能は落ちますが、一世代前のCore i7でも十分な性能があるため、不自由に思うことはありません。
16GBのメモリーに1TBのSSDを搭載しており、メモリーとストレージの容量は十分です。


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