【スペック比較】OPPO Reno 13 A vs OPPO Reno 10 Pro 5G|性能・カメラ・バッテリー・価格の違いを徹底比較!どっちが買い?

スマホ選びで迷ったとき、「価格を抑えた最新モデルにするか、それとも上位シリーズで快適さを優先するか」は多くの人が悩むポイントです。

今回比較するOPPO Reno 13 AとOPPO Reno 10 Pro 5Gは、どちらも人気のRenoシリーズに属していますが、コンセプトが大きく異なる2機種です。

OPPO Reno 13 Aはバッテリー持ちや防水・防塵など、日常使いの安心感を重視した最新ミドルレンジモデルです。
一方のOPPO Reno 10 Pro 5Gは、性能やカメラ、高速充電などを重視した上位ミドルレンジモデルとなっています。

本記事では、両機種のスペックや使い勝手、強みの違いをわかりやすく解説し、どちらがあなたに合った1台なのかを紹介します。

OPPO Reno 13 AとOPPO Reno 10 Pro 5Gはどっちが買い?

SoCの性能・microSD・防水・防塵・ステレオスピーカー・バッテリー持ち重視 → OPPO Reno 13 A
本体の軽さ・ストレージ容量・望遠カメラ・充電速度重視 → OPPO Reno 10 Pro 5G

目次

結論

望遠カメラ・バッテリー容量・充電速度・スピーカーが主な違いです。

望遠カメラや充電速度を重視するならOPPO Reno 10 Pro 5Gで、バッテリー容量やスピーカーを重視するならOPPO Reno 13 Aが向いています。
どちらも完成度の高い機種ではあるものの、それぞれに強みと弱みがあり、どこかで妥協が必要になる点はやや残念です。

価格

ベースで約4万円の価格差があり、OPPO Reno13 Aの方が安く設定されています。

しかし、両機種は価格と性能のバランスに差があり、特にOPPO Reno10 Pro 5Gは現行モデルと比較すると割高感が目立つのが実情です。
型落ちモデルであることを考えると、定価で購入するメリットはあまり大きくありません。

一方で、OPPO Reno10 Pro 5Gは大幅な値引きが前提であれば評価は変わ、3万円以上の値引きがある場合は、価格に対して性能のバランスが取れてくるため、選択肢として十分検討できるモデルです。

そのため、結論としては
定価で購入するなら → OPPO Reno13 A
大幅値引きがあるなら → OPPO Reno10 Pro 5Gもアリ

という選び方が最も合理的でしょう。

おすすめな人

OPPO Reno 13 A

  • ゲームや動画を多く保存したい
  • 防水・防塵性能重視
  • スピーカーの音質重視
  • バッテリー持ち重視

OPPO Reno 10 Pro 5G

  • 遠方をきらいに撮影したい
  • 速く充電したい

迷っている人へ

どちらにするか迷っているなら「OPPO Reno 13 A」をおすすめします。

OPPO Reno10 Pro 5GとOPPO Reno13 Aは、どちらも日常使いがメインとなるスマートフォンです。

OPPO Reno10 Pro 5Gは、光学2倍の望遠カメラを搭載している点が特徴で、遠くの被写体をきれいに撮影したい人に向いています。
さらに、充電速度が速い点もメリットです。

ただし、型落ちモデルであることに加え、現状の価格では性能に対して割高感があるのがデメリットです。
そのため、望遠カメラが必要な場合でも、無理にOPPO Reno10 Pro 5Gを選ぶのではなく、より新しくコスパの良い望遠カメラ搭載機を検討するのも一つの選択肢といえるでしょう。

一方、OPPO Reno13 Aはバッテリー持ちが良く、ステレオスピーカーに対応しています。
これにより、1回の充電で長時間使用でき、動画視聴や音楽再生でも臨場感のある音を楽しめる点が魅力です。

ただし、スピーカーは受話部を活用した疑似ステレオのため、完全なデュアルスピーカーと比べると音質はやや劣ります。

とはいえ、日常使いにおいては十分な性能を備えているモデルです。

望遠カメラを重視 → 他の望遠対応機も含めて検討
日常使い・コスパ重視 → OPPO Reno13 A

という選び方が最も失敗しにくいでしょう。

スペック比較表

OPPO Reno13 AOPPO Reno10 Pro 5G
本体
SoCSnapdragon 6 Gen 1
Snapdragon 778G
AnTuTu Ver.9不明51万点
AnTuTu Ver.1064万点56万点
ゲーム用途
ゲーム以外の用途
サイズ162×75×7.8mm163×75×7.9mm
重量192g185g
ディスプレイ
ディスプレイサイズ6.7インチ6.7インチ
パネル種有機EL有機EL
解像度2400×10802412×1080
リフレッシュレート120Hz/60Hz120Hz/90Hz/60Hz
タッチサンプリングレート180Hz240Hz
記憶領域
メモリ8GB8GB
ストレージ 128GB256GB
micro SDあり(最大1TB)なし
カメラ
背面メインカメラ50MP(f/1.8)50MP(f/1.8)
望遠カメラなし32MP(f/2.0)/光学2倍
超広角カメラ8MP(f/2.2)8MP(f/2.2)
マクロカメラ2MP(f/2.4)なし
前面カメラ32MP(f/2.4)32MP(f/2.4)
ネットワーク
3Gバンド1/2/4/5/8/191/2/4/5/6/8/19
4Gバンド1/2/3/4/5/7/8/12/17/
18/19/20/26/28/38/39/
40/41/42
1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/
19/26/28/38/41/42
5G Sub61/3/5/7/8/20/26/28/40/41/77/783/28/77/78
docomo
au
Softbank
楽天
WIFI802.11 a/b/g/n/ac802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth 5.15.2
SIMnanoSIM/eSIMnanoSIM/eSIM
機能
生体認証顔認証/画面内指紋認証顔認証/画面内指紋認証
防水/防塵IPX8/IP6XIPX4/IP5X
イヤホンジャック なしなし
Felicaありあり
スピーカーステレオシングル
バッテリー
バッテリー容量 5800mAh4600mAh
充電速度45W充電80W充電
ポートUSB TypeCUSB TypeC
価格48,800円86,800円

OPPO Reno 13 Aが優れている点

SoCの性能が高い
microSDが使える
完全防水・防塵に対応
ステレオスピーカーを搭載
5800mAhのバッテリーを搭載

OPPO Reno 10 Pro 5Gが優れている点

本体が軽い
240Hzのタッチサンプリングレートに対応
256GBのストレージを搭載
光学2倍の望遠カメラを搭載
11ax(WIFI 6)に対応
80W充電に対応

外観

OPPO Reno 13 A

OPPO Reno 13 A 外観

本体色
チャコールグレー
アイスブルー
ルミナスネイビー

OPPO Reno 10 Pro 5G

OPPO Reno10 Pro 5G 外観

本体色
シルバーグレー
グロッシーパープル

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付属品

OPPO Reno 13 A

保護フィルム・SIM取出し用ピン・クイックガイド・安全ガイド

※充電器とUSBケーブルは付属しません

OPPO Reno 10 Pro 5G

ACアダプター・保護フィルム・USB Type-Cデータケーブル・保護ケース・SIM取出し用ピン・クイックガイド・安全ガイド

各項目を解説

ここからは2機種の違いを項目別に見ていきますが、変更点のみ解説していきます。

本体

SoC

AnTuTuベンチマーク Ver.10では、約8万点のスコア差があり、OPPO Reno 13 Aの方がわずかに性能が高くなっています。
ただし、動画視聴やSNSなどの日常的な使い方では、体感できるほどの差はほとんどなく、違いが出るのは主に3Dゲームで、フレームレートがやや向上する程度です。
そのため、SoCの性能差を体感できる場面は少なく、どちらの機種を選んでも同じような操作感で使えるでしょう。

本体サイズ・重量

OPPO Reno 10 Pro 5Gの方が数ミリ大きく、7グラム軽い本体サイズとなっています。
少しでも軽いスマートフォンを求める人には、OPPO Reno 10 Pro 5Gがおすすめです。

SoCの性能差を気にする必要はほとんどないため、本体の重量やデザインを重視して選ぶとよいでしょう。

ディスプレイ

タッチサンプリングレート

タッチサンプリングレートが180HzのOPPO Reno 13 Aは、動きの速いゲームでは追従性がやや低く、タッチ抜けが起こる可能性があります。

一方、OPPO Reno 10 Pro 5Gは240Hzに対応しており、OPPO Reno 13 Aよりも追従性は高くなっていますが、非常に速い操作ではタッチ抜けが起こる可能性があります。

6.7インチの有機ELディスプレイを搭載し、120Hzのリフレッシュレートに対応している両機種は、美しい表示と滑らかなスクロールを実現しています。

記憶領域

ストレージ

ストレージ容量が128GBのOPPO Reno 13 Aは、使い方によってはストレージ不足になる可能性があり、その場合は、microSDカードを活用することで容量不足を解消できます。

一方、256GBのストレージを搭載するOPPO Reno 10 Pro 5Gは、一般的な使い方であればストレージ不足になりにくい容量です。

両機種ともに8GBのメモリを搭載しており、現時点ではメモリ不足になりにくい容量です。

カメラ

望遠カメラ

OPPO Reno 10 Pro 5Gは、焦点距離46mm相当の光学2倍に対応した望遠カメラを搭載しています。
一眼レフの標準レンズに近い焦点距離であり、望遠カメラとはいえ極端に長い焦点距離ではありません。

一方、OPPO Reno 13 Aには望遠カメラが搭載されていないため、遠くの被写体を少しでも高画質で撮影したい場合は、OPPO Reno 10 Pro 5Gを選ぶとよいでしょう。

OPPO Reno 13 Aのマクロカメラは用途が限られており、おまけ程度の性能のため、カメラ性能では望遠カメラの有無が大きな違いになります。

ネットワーク

WIFI

OPPO Reno 10 Pro 5Gは一世代前のIEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)に対応しており、OPPO Reno 13 Aは二世代前のIEEE 802.11ac(Wi-Fi 5)に対応しています。

11axの方が高速通信に対応していますが、実際の体感では11acより少し速い程度で、大きな通信速度の違いを感じることは少ないでしょう。
そのため、Wi-Fi規格の違いを気にする必要はほとんどありません。

国内4キャリアで利用でき、Wi-Fiでも高速通信が可能です。

機能

防水・防塵性能

完全防水・防塵に対応しているOPPO Reno 13 Aは、水没にも耐えられる防水性能を備えており、粉塵が内部に侵入する可能性も低いため、粉塵が原因で故障するリスクは低くなっています。

一方、OPPO Reno 10 Pro 5Gは水没に耐えられる防水性能はなく、日常的な水ぬれに対応する程度の防水性能です。
防塵性能についても、粉塵が内部に侵入する可能性はあるものの、粉塵が原因で故障する可能性は低いとされています。

スピーカー

両機種ともに1基のスピーカーを搭載しており、OPPO Reno 10 Pro 5Gはモノラル音声です。

一方、OPPO Reno 13 Aは受話部からも音声が出る疑似ステレオに対応しており、少しでも音の広がりを求める人にはOPPO Reno 13 Aがおすすめです。

防水・防塵性能やスピーカー性能ではOPPO Reno 13 Aが優れており、両機種ともにおサイフケータイに対応しています。

バッテリー

バッテリー容量

5800mAhの大容量バッテリーを搭載しているOPPO Reno 13 Aに対し、OPPO Reno 10 Pro 5Gは4600mAhのバッテリー容量です。

バッテリー持ちは半日程度の差が出る可能性があり、充電頻度をできるだけ減らしたい人にはOPPO Reno 13 Aが向いています。

充電速度

1〜100%の充電時間が約28分のOPPO Reno 10 Pro 5Gに対して、OPPO Reno 13 Aは約1時間ほどかかります。
バッテリー容量の違いもありますが、充電速度には明確な差があります。

大容量バッテリーを搭載する一方で充電速度が遅いOPPO Reno 13 Aは、バッテリー性能のバランスがやや悪い印象です。
バッテリー容量と充電速度のバランスを考えると、OPPO Reno 10 Pro 5Gの方が優れています。

まとめ

電池持ち・音・日常使い → OPPO Reno13 A(※セール時がおすすめ)
望遠カメラ重視 → OPPO Reno10 Pro 5G(※大幅値引き時のみ)

OPPO Reno10 Pro 5GとOPPO Reno13 Aは、どちらも日常使いをメインとしたスマートフォンですが、
ストレージ容量・望遠カメラ・スピーカー音質・バッテリー持ち・充電速度に大きな違いがあります。

OPPO Reno10 Pro 5Gは、ストレージ容量・充電速度に加え、光学2倍の望遠カメラを搭載している点が強みです。
特に望遠性能はOPPO Reno13 Aを大きく上回っており、遠くの被写体をきれいに撮影したい人には魅力的なポイントといえるでしょう。

ただし、型落ちモデルであることもあり、現状の価格では性能と価格のバランスが取れておらず、割高感がある点がデメリットです。
定価で購入するのであれば、6〜7万円台で購入できる他の望遠カメラ搭載スマートフォンを選んだ方が満足度は高いでしょう。

一方で、3万円以上の値引きがある場合はコストパフォーマンスが改善されるため、購入を検討する価値があります。

一方、OPPO Reno13 Aは、バッテリー持ちとスピーカー性能に優れたモデルです。
日常使いであれば1回の充電で約1日半使用できるスタミナがあり、動画視聴や音楽再生でも快適に使えます。

ストレージは128GBとやや控えめですが、microSDカードに対応しているため、容量不足に困る場面は少ないでしょう。

ただし、こちらも価格次第では割高になるため、4万円前後で購入できるタイミングが狙い目です。

価格と性能のバランスを考えると、どちらも“定価で積極的に選ぶモデルではない”のが正直なところです。

そのため、迷っている場合は、セール時にOPPO Reno13 Aを選ぶのが最も後悔しにくい選択といえるでしょう。

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