【スペック比較】OPPO Reno 13 AとPOCO M7 Pro 5Gはどっちが買い?性能・カメラ・価格を徹底解説

スマホのミドルレンジ市場で注目を集める OPPO Reno 13 A と POCO M7 Pro 5Gです。
どちらも高性能でコスパに優れた人気モデルですが、実は強みが大きく異なります。

ここでは、スペックだけでは分かりにくい 画面・性能・バッテリー・防水性能の違い を比較し、「あなたに合うのはどっちか?」をわかりやすく解説しているので、スマホ選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

OPPO Reno 13 AとPOCO M7 Pro 5Gはどっちが買い?

SoC性能・自撮り・防水・防塵・おサイフケータイ・バッテリー持ち重視 → OPPO Reno 13 A
ストレージ・コスパ重視 → POCO M7 Pro 5G

目次

結論

OPPO Reno13 AとPOCO M7 Pro 5Gは、どちらも日常使いがメインのスマートフォンであり、
3Dゲームのような高負荷な用途にはあまり向いていません。

ただし、ゲーム自体が遊べないわけではなく、最低画質であっても動作が不安定になる場合があるため、 快適にプレイしたい人には不向きですが、「多少のカクつきを許容できる人」であればプレイは可能です。

OPPO Reno13 Aは、おサイフケータイに対応しており、バッテリー容量も大きい点が特徴です。
さらに、約3200万画素(32MP)の前面カメラを搭載しているため、高画質な自撮りにも対応しています。

そのため、「おサイフケータイ」「バッテリー持ち」「自撮りの画質」を重視する人に向いたモデルといえるでしょう。

一方、POCO M7 Pro 5Gは256GBのストレージを搭載しており、microSDカードなしでも十分な容量を確保できる点が強みです。

また、microSDカードを使用する場合はSIMスロットを共有するため、デュアルSIM運用ができなくなる点に注意が必要です。
そのため、内蔵ストレージが大きいPOCO M7 Pro 5Gは、デュアルSIMで運用したい人に適したモデルといえます。

  • おサイフケータイ・電池持ち・自撮り重視 → OPPO Reno13 A
  • ストレージ・デュアルSIM運用重視 → POCO M7 Pro 5G

使い方がはっきり分かれるため、自分の利用スタイルに合わせて選ぶことが重要です

価格

OPPO Reno 13 Aの方が約2万円高く、OPPO Reno 13 Aは価格と性能のバランスが良くありません

一方POCO M7 Pro 5Gは、価格以上の性能があり、コスパの良いスマホになっています
そのため、コスパを求める際はPOCO M7 Pro 5Gが良いでしょう

おすすめな人

OPPO Reno 13 A

  • SoC性能重視
  • 自撮り重視
  • おサフィケータイ重視
  • バッテリー持ち重視

POCO F7 Pro

  • 256GBのストレージが必要

スペック比較表

OPPO Reno13 APOCO M7 Pro 5G
本体
SoCSnapdragon 6 Gen 1
Dimensity 7025-Ultra
AnTuTu Ver.1064万点48万点
ゲーム用途
ゲーム以外の用途
サイズ162×75×7.8mm162.4×75.7×7.99
重量192g190g
ディスプレイ
ディスプレイサイズ6.7インチ6.67インチ
パネル種有機EL有機EL
解像度2400×10802400×1080
リフレッシュレート120Hz/60Hz120Hz
タッチサンプリングレート180Hz480Hz
記憶領域
メモリ8GB8GB
ストレージ 128GB256GB
micro SDあり(最大1TB)あり
カメラ
背面メインカメラ50MP(f/1.8)50MP(f/1.5)
超広角カメラ8MP(f/2.2)なし
マクロカメラ2MP(f/2.4)なし
深度カメラなし2MP(f/2.4)
前面カメラ32MP(f/2.4)20MP(f/2.2)
ネットワーク
3Gバンド1/2/4/5/8/191/2/4/5/6/8/19
4Gバンド1/2/3/4/5/7/8/12/17/
18/19/20/26/28/38/39/
40/41/42
1/2/3/4/5/7/8/12/13/
17/18/19/20/26/28/32/
38/40/41/42/48/66
5G Sub61/3/5/7/8/20/26/28/40/
41/77/78
1/3/5/7/8/20/28/38/40/
41/66/77/78
docomo
au
Softbank
楽天
WIFI802.11 a/b/g/n/ac802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.15.3
SIMnanoSIM/eSIMnanoSIM/nanoSIM
機能
生体認証顔認証/画面内指紋認証顔認証/画面内指紋認証
防水/防塵IPX8/IP6XIPX4/IP6X
イヤホンジャック なしあり
Felicaありなし
スピーカーステレオステレオ
バッテリー
バッテリー容量 5800mAh5110mAh
充電速度45W充電45W充電
ポートUSB TypeCUSB TypeC
価格48,800円29,980円

OPPO Reno 13 Aが優れている点

SoCの性能が高い
前面カメラの画素数が高い
完全防水・防塵に対応
おサイフケータイが使える
5800mAhのバッテリーを搭載

POCO M7 Pro 5Gが優れている点

480Hzのタッチサンプリングレートに対応
256GBのストレージを搭載

外観

OPPO Reno 13 A

OPPO Reno 13 A 外観

本体色
チャコールグレー
アイスブルー
ルミナスネイビー

POCO M7 Pro 5G

POCO M7 Pro 5G 外観

本体色
ブラック
パープル
シルバー
グリーン

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付属品

OPPO Reno 13 A

保護フィルム・SIM取出し用ピン・クイックガイド・安全ガイド

POCO M7 Pro 5G

ACアダプタ・USB Type-Cケーブル・SIM取り出し用ピン・ソフトケース・保護フィルム・クイックスタートガイド

各項目を解説

ここからは2機種の違いを項目別に見ていきますが、変更点のみ解説していきます。

本体

SoC

AnTuTuベンチマーク Ver.10では、OPPO Reno 13 Aは約64万点で、POCO M7 Pro 5Gは約48万点と、約16万点の差があります。

ただし、このスコア差があっても、動画視聴やSNSなどの日常使いにおいては体感できるほどの違いはほとんどありません。

一方で、3DゲームのようにSoC性能が求められる場面では差が出ます。
しかし、どちらの機種も高性能モデルではないため、快適に遊べるレベルとは言いにくいです。

最低画質・低フレームレートでの動作が前提となり、OPPO Reno 13 Aの方がややフレームレートが安定しやすい程度の違いになります。

そのため、ゲーム用途を重視する場合にはどちらも適しているとは言えず、日常使い中心であれば性能差を過度に気にする必要はありません。

どちらの機種も同クラスのSoCを搭載しており、本体サイズや重量にも大きな差はありません。
そのため、持ちやすさや携帯性といった点での違いはほとんどなく、日常使用において使い勝手に差を感じる場面は少ないでしょう。

ディスプレイ

ディスプレイサイズ・パネル

OPPO Reno 13 Aは6.7インチのディスプレイを搭載しており、POCO M7 Pro 5Gより0.03インチ大きいです。
実際に比較するとOPPO Reno 13 Aの方がわずかに大きく見えますが、体感できるほどの差ではなく、使用感に違いはほとんどありません。

タッチサンプリングレート

OPPO Reno 13 Aのタッチサンプリングレートは180Hzで、一般的な操作では違いを感じにくいものの、素早い操作時には追随性がやや劣る場面があります。

一方、480Hzに対応しているPOCO M7 Pro 5Gはタッチの反応性が高く、スムーズな操作が可能です。

そのため、ゲームや素早いフリック操作を重視する場合は、POCO M7 Pro 5Gの方が快適に使えるでしょう。

ディスプレイサイズの違いを気にする必要は低く、通常の操作であればタッチサンプリングレートの違いを体感する場面はほとんどありません。

記憶領域

ストレージ

OPPO Reno 13 Aは128GBのストレージを搭載しており、アプリや写真・動画を多く保存する場合は容量不足になる可能性があります。

一方、POCO M7 Pro 5Gは256GBを搭載しているため、一般的な使い方であれば十分な容量といえるでしょう。

なお、容量が足りなくなった場合は、microSDカードに対応している機種であれば拡張することで容量不足を解消できます。

メモリは8GBを搭載しており、現状ではメモリ不足で困る場面は少なく、日常使いであれば快適に動作します。

カメラ

前面カメラ

OPPO Reno 13 Aは約3200万画素(32MP)の前面カメラを搭載しており、高精細な自撮りが可能です。

一方、POCO M7 Pro 5Gは約2000万画素(20MP)で、一般的なスマートフォンと比べても十分に高い画素数となっています。

そのため、POCO M7 Pro 5Gが劣っているというよりも、OPPO Reno 13 Aの前面カメラ性能が優れていると言えるでしょう。

自撮りを頻繁に行う場合は、OPPO Reno 13 Aの方がより満足度は高くなります。

メインカメラの性能に大きな差はなく、写真の仕上がりは画像処理(チューニング)による違いが出やすい傾向があります。
また、超広角カメラやマクロカメラなどのサブカメラについては、補助的な位置づけとなっており、メインカメラや前面カメラと比べると使用頻度は限られるでしょう。

ネットワーク

国内4キャリアでの利用において困ることはなく、4G・5Gともに問題なく使用できます。
また、Wi-Fiは二世代前のIEEE 802.11ac(Wi-Fi 5)までの対応となりますが、日常使用には十分な通信速度があり、極端に遅いと感じる場面はほとんどありません。

機能

防水・防塵性能

OPPO Reno 13 Aは防水性能に対応しており、雨や水しぶきなどの日常的な水ぬれに強い設計となっています。

一方、POCO M7 Pro 5Gは簡易的な防水・防滴にとどまるため、水ぬれには注意が必要です。

ただし、いずれの機種も完全防水ではないため、水没には対応しておらず、過度な水濡れは故障の原因となる可能性があります。

Felica

OPPO Reno 13 AはFeliCaに対応しており、おサイフケータイを利用できます。

一方、POCO M7 Pro 5GはFeliCaに非対応のため、おサイフケータイは使用できません。

なお、どちらの機種もクレジットカードのタッチ決済(NFC決済)には対応しています。

防水性能やおサイフケータイ(FeliCa)に対応している点を重視する場合は、OPPO Reno 13 Aの方が使い勝手に優れています。

バッテリー

バッテリー容量

OPPO Reno 13 Aは5,800mAhで、POCO M7 Pro 5Gは5,110mAhのバッテリーを搭載しています。

バッテリー容量の差から、OPPO Reno 13 Aの方が電池持ちは良い傾向にあり、1回の充電でできるだけ長く使いたい方には、OPPO Reno 13 Aがおすすめです。

バッテリー容量に対して充電速度はやや控えめで、充電面ではバランスに課題がある構成となっています。

まとめ

おサイフケータイ・自撮り重視 → OPPO Reno13 A
ストレージ・デュアルSIM・コスパ重視 → POCO M7 Pro 5G

OPPO Reno13 AとPOCO M7 Pro 5Gは、どちらも日常使いがメインのスマートフォンで、
おサイフケータイ・前面カメラ・バッテリー持ち・ストレージ容量に大きな違いがあります。

OPPO Reno13 Aは、おサイフケータイに対応しており、バッテリー持ちも良好です。
さらに、約3200万画素(32MP)の前面カメラを搭載しているため、高画質な自撮りが可能です。

そのため、「おサイフケータイを使いたい」「自撮りを重視したい」といった人に向いたモデルといえるでしょう。

ただし、性能に対して価格はやや高めで、コストパフォーマンスはあまり高くありません。

一方、POCO M7 Pro 5Gは256GBのストレージを搭載しており、microSDカードなしでも容量に困りにくい点が強みです。

また、microSDカードを使わなければデュアルSIMでの運用が可能となり、運用の自由度という面でも有利です。

価格に対して性能が高く、コストパフォーマンスに優れたモデルといえるでしょう。

迷っている場合は、価格と性能のバランスに優れるPOCO M7 Pro 5Gを選ぶ方が後悔しにくいです。

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