【スペック解説】OPPO A5 5Gを解説|スペック・特徴・おすすめポイントまとめ

5G対応スマートフォンが当たり前になりつつある昨今、「できるだけ安く、安心して使える1台」を探している人も多いのではないでしょうか。
OPPO A5 5Gは、手頃な価格帯ながら5G通信に対応し、大画面ディスプレイや長時間使えるバッテリーを備えたコスパ重視のスマートフォンです。

ここでは、OPPO A5 5Gのスペックや特徴、実際の使い勝手をわかりやすく解説し、どんな人に向いているのかを詳しく紹介します。

OPPO A5 5Gの良い点

本体が軽い
120Hzのリフレッシュレートに対応
おサイフケータイが使える
6000mAhのバッテリーを搭載

OPPO A5 5Gの悪い点

SoCの性能が低い
240Hzのタッチサンプリングレートに対応
メモリー4GB
モノラルスピーカー
45W充電

定価ではコスパが悪い

定価が約3万3千円のため、安いと言える価格ではなく、コスパの良い機種ではありません。
販売価格が2万8千円を切ると価格に見合う機種になり、2万7千円ぐらいで購入するのが妥当な機種です。

ここからは、スペック表の項目別に解説していきます。

目次

外観

OPPO A5 5G 外観

本体色
グリーン
ホワイト

付属品

保護フィルム・SIM取出し用ピン・クイックガイド・安全ガイド

スペック

OPPO A5 5G
本体
SoCDimensity 6300
AnTuTu Ver.1043万点
AnTuTu Ver.1152万点
ゲーム用途
ゲーム以外の用途
サイズ166×76×8mm
重量194g
ディスプレイ
ディスプレイサイズ6.7インチ
パネル種LCD
解像度1604✕720
リフレッシュレート120Hz
タッチサンプリングレート240Hz
記憶領域
メモリ4GB
ストレージ 128GB
micro SDあり
カメラ
背面メインカメラ50MP(f/1.8)
深度カメラ2MP(f/2/4)
前面カメラ8MP(f/2.0)
ネットワーク
3Gバンド1/2/4/5/6/8/19
4Gバンド1/2/3/4/5/7/8/12/13/
17/18/19/26/28/38/39/
40/41/42
5G Sub61/3/28/41/77/78
docomo
au
Softbank
楽天
WIFI802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.4
SIMnanoSIM/nanoSIM
機能
生体認証顔認証/側面指紋認証
防水/防塵IPX5/IP6X
イヤホンジャック あり
Felicaあり
スピーカーモノラル
バッテリー
バッテリー容量 6000mAh
充電速度45W充電
ポートUSB TypeC
価格32,800円

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本体

SoC

AnTuTuベンチマーク Ver.11で約52万点あり、ロースペック機に該当します。
動画やSNSのような日常使いで困ることはなく、3DゲームのようなSoCの性能が必要になる用途になると、できないことの方が多いです。
3Dゲームでは、最低画質の30FPSで安定動作するれば良く、標準画質以上を望むことは難しくなります。

SNSのような簡単な用途に向いていますが、3DゲームのようなSoCの性能が必要になる用途には不向きです。

本体サイズ・重量

200グラムを切っている本体は軽い部類に入り、本体サイズから見ても軽めの本体重量です。

軽めの本体ですが、SoCの性能が低いために用途が限定されます。

ディスプレイ

ディスプレイサイズ・パネル

大画面化が進むスマホ界で、6.7インチディスプレイは少し大きい程度と言っても良く、ディスプレイが大きくなると、表示が大きく見やすくなり、タッチの誤操作も減少します。

有機ELパネルではなく液晶パネルを搭載しているため、有機ELパネルのような発色の鮮やかさはありません。
このクラスの機種に有機ELパネルを求めることは難しく、有機ELパネルを好む際は上位機種をおすすめします。

HD+の解像度に対応しているため、6.7インチディスプレイでは表示が少し粗く見えるかも知れませんが、気になるような粗さではありません。

最大輝度が1000nitsのため、直射日光下では暗く見える可能性が高く、真夏の直射日光下では暗く見えます。

リフレッシュレート

多くの人が滑らかなスクロールだと思える、リフレッシュレート120Hzに対応しています。
このクラスは90Hz以下でも珍しくなく、リフレッシュレートはOPPO A5 5Gの良い点です。

タッチサンプリングレート

追随性が良いとは言えない、タッチサンプリングレート240Hzです。
普段使いで困るような追随性ではありませんが、早い動きでタッチ抜けの可能性がありますが、早い動きが求められる用途で使用する機種ではないため、タッチサンプリングレートについて考える必要はありません。

このクラスの機種としては無難なディスプレイですが、最大輝度に不満があります。

記憶領域

メモリー

メモリー4GBを搭載しており、複数のアプリを起動するとメモリー不足になる可能性が高いです。
ただし、最大4GBをストレージからメモリーとして使用できるため、合計で最大8GBのメモリーで使用できます。
そのため、ストレージをメモリーとして使用することでメモリー不足を解消できますが、4GBのストレージが減ることはデメリットです。

ストレージ

ストレージ容量に不安がある128GBです。
microSD対応のため、ストレージ不足の際はmicroSDを使用することで、ストレージ不足を解消できます。

メモリーとストレージの容量に不満はありますが、工夫することで不満を解消できます。

カメラ

メインカメラ

50MPのメインカメラは、画素数だけを見ると高性能な機種と同じに見えますが、搭載しているイメージセンサーに違いがあり、OPPO A5 5Gに搭載しているイメージセンサーは性能が低いです。
そのため、暗所での撮影に向かず、それなりの画質と思われ、写れば良い程度のカメラと思ってくと良いでしょう。

前面カメラ

画素数が低い8MPは画質が悪くなり、メインカメラと同じで前面カメラも写れば良い程度の性能です。

カメラ性能に期待ができず、高画質のカメラが欲しい人は、カメラ性能に特化した機種を選びましょう。

ネットワーク

対応バンド

国内4キャリアで、4G・5Gが問題なく使用でき、日本国内の使用で困ることはありません。

WIFI

二世代前のWIFI規格である、11ac(WIFI 5)に対応しています。
最新規格の11Be(WIFI 7)には、理論値と実行速度も劣りますが、極端に遅いと思うような通信速度ではなく、速度が遅くて困るようなことはありません。

日本国内で問題なく使用でき、WIFIも気にしなければ遅いと思う速度ではありません。

機能

生体認証

顔認証と側面指紋認証に対応しており、顔認証の認証精度と認証速度に問題はありません。

電源スイッチに指紋認証のセンターが取り付けられてある側面指紋認証は、顔認証に匹敵する認証精度と速度です。
そして、近年主流の画面内指紋認証より認証精度が高くなっています。
しかし、本体カバーを取り付けた際に、電源スイッチがむき出しになり、デザイン性が悪くなるのがデメリットです。

防水・防塵性能

防水性は高くなく、8段階中の5番目になります。
水没に耐えることができず、水ぬれ程度に耐えられる防水性能になってるため、水回りでの使用に注意が必要です。

完全防塵に対応しているため、粉塵が内部に侵入する可能性が低く、内部に侵入した粉塵が原因で壊れることがない防塵性能です。

Felica

Felicaを搭載しているため、おサイフケータイが使用でき、クレジットカードのタッチ決済にも対応しています。

スピーカー

モノラル音声のスピーカーを搭載しています。
受話部から音声が流れる疑似ステレオにも対応しておらず、完全なモノラルです。

このクラスでは仕方のない機能ですが、おサイフケータイに対応していることが、唯一のメリットです。

バッテリー

バッテリー容量

6000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、1日以上は余裕で持つ容量です。

充電速度

1%〜100%の充電に1時間以上必要になる、45W充電に対応しています。
フル充電が1時間を切らないため、速い充電速度とは言えません。

充電速度が遅く、大容量バッテリーを搭載しているため、バッテリーと充電速度のバランスが悪いです。

総括

4GBのメモリーは少ないですが、ストレージより4GBをメモリーとして使用できるので、メモリー容量は妥協できます。
メモリー以外はローエンドとして無難なスペックになっており、入門機やサブ機では良い機種です。
ただし、価格と性能が釣り合わないため、セールのような販売価格が下がっているときに購入するのが良いでしょう。

かんたんな用途限定で使用するなら良い機種ですが、定価の高い点が問題です。
定価購入はおすすめできませんが、2万8千円以下での購入はおすすめできます。

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