【スペック比較】Redmi 15 5GとRedmi 12 5Gはどっちがおすすめ?価格・性能・スペック比較で正解を解説

5G対応のエントリースマホとして人気の「Redmiシリーズ」ですが、その中でも新モデルのRedmi 15 5Gと、価格と実績で根強い支持を集めるRedmi 12 5Gは、「結局どっちが自分に合っているの?」と迷っていませんか。
見た目は似ていても、性能・カメラ・ディスプレイ・バッテリー持ち・価格など、実際に比べてみると違いは意外とハッキリしています。

本記事では、Redmi 15 5GとRedmi 12 5Gの違いをわかりやすく比較し、「最新モデルを選ぶべき人」「あえて旧モデルで十分な人」がひと目で分かるように解説します。
乗り換えや新規購入で失敗したくない方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

Redmi 15 5Gが優れている点

144Hzのリフレッシュレートに対応
288Hzのタッチサンプリングレートに対応
7000mAhのバッテリーを搭載
33W充電に対応

Redmi 12 5Gが優れている点

本体が軽い

価格差以上の性能差

同モデルで約2千円の価格差があり、価格差以上の性能差ですが、両機種の価格と性能が釣り合いません。
そのため、定価で購入するのではなく、1割ぐらい引いている時を狙って購入しましょう。

ここからは2機種の違いを項目別に見ていきますが、変更点のみ解説していきます。

目次

外観

Redmi 15 5G

Redmi 15 5G 外観

本体色
リップルグリーン
チタングレー
ミッドナイトブラック

Redmi 12 5G

Redmi 12 5G 外観

本体色
ミッドナイトブラック
ポーラーシルバー
スカイブルー

付属品

Redmi 15 5G

SIM取り出し用ピン・ソフトケース・クイックスタートガイド・画面保護シート貼付済

※充電器・USBケーブルは付属しません

Redmi 12 5G

SIM取り出し用ピン・ソフトケース・保護フィルム・クイックスタートガイド・保証に関するお知らせ

※充電器・USBケーブルは付属しません

スペック

Redmi 15 5GRedmi 12 5G
本体
SoCSnapdragon 6s Gen 3Snapdragon 4 Gen 2
AnTuTu Ver.1047万点42万点
AnTuTu Ver.1161万点不明
ゲーム用途
ゲーム以外の用途
サイズ169.48×80.45×8.4mm169×76×8.2mm
重量217g200g
ディスプレイ
ディスプレイサイズ6.9インチ6.8インチ
パネル種IPS液晶IPS液晶
解像度2340×10802460×1080
リフレッシュレート144Hz90Hz
タッチサンプリングレート288Hz240Hz
記憶領域
メモリ4GB/8GB4GB/8GB
ストレージ 128GB/256GB128GB/256GB
micro SDあり(最大2TB)あり(最大1TB)
カメラ
背面メインカメラ50MP(f/1.8)50MP(f/2.0)
深度センサーなし2MP(f/2.4)
前面カメラ8MP(f/2.0)5MP(f/2.2)
ネットワーク
3Gバンド1/2/4/5/6/8/191/2/4/5/6/8/19
4Gバンド1/2/3/4/5/7/8/12/13/
17/18/19/20/26/28/32/
38/40/41/42/48/66/71
1/2/3/4/5/7/8/12/13/
17/18/19/20/26/28/38/
39/40/41
5G Sub61/2/3/5/7/8/12/20/26/
28/38/40/41/48/66/71/
77/78
3/28/41/77/78
docomo
au
Softbank
楽天
WIFI802.11 a/b/g/n/ac802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.15.0
SIMnanoSIM/eSIMnanoSIM/eSIM
機能
生体認証顔認証/側面指紋認証顔認証/側面指紋認証
防水/防塵IPX4/IP6XIPX3/IP5X
イヤホンジャック なしあり
Felicaありあり
スピーカーモノラルモノラル
バッテリー
バッテリー容量 7000mAh5000mAh
充電速度33W充電18W充電
ポートUSB TypeCUSB TypeC
価格31,980円/36,980円29,800円/34,800円

当サイトで使用している専門用語を下記で解説しています

あわせて読みたい
専門用語の解説 当ブログで使用している専門用語を簡単に解説しています。 SoC パソコンで言うCPUに該当します。スマホの処理能力を左右する演算装置であり、グラフィック処理も同時に...

下記で詳しく解説しています

あわせて読みたい
【スペック解説】Redmi 15 5Gの性能・価格まとめ|コスパ最強の安い5Gスマホは本当に使える? スマートフォンの価格が年々上がるなか、「できるだけ安く、それでいて普段使いで困らない性能の機種が欲しい」と感じている人は多いのではないでしょうか。そんなニー...
あわせて読みたい
【スペック解説】Redmi 12 5G 価格に見合うミドルスペック機 2023年10月20日にXiaomiよりRedmi 12 5Gが日本国内で発売されます。Redmi 12 5Gは、ロースペック機のグローバル版Redmi 12を、ミドルスペック機にマイナーチェンジした...

本体

本体サイズ・重量

Redmi 15 5Gは横幅が少し広く、厚みもあるモデルのため、手に持ったときの存在感はしっかりしています。

一方、Redmi 12 5Gはコンパクトで軽量。実際に本体重量はRedmi 15 5Gよりも17グラム軽く、持ちやすさを重視する人には魅力的です。

大きくて重めのスマホが好みの方はRedmi 15 5G、小さくて軽いスマホを求める方にはRedmi 12 5Gがおすすめです。

性能面では、両機種のSoCの差は小さく、どちらも 日常使いに特化 したモデルとなっています。
そのため、大きさや重さで選ぶか、手にフィットする軽さを選ぶかが選択のポイントです。

ディスプレイ

ディスプレイサイズ・パネル

Redmi 15 5Gは6.9インチ、Redmi 12 5Gは6.8インチの大型ディスプレイを搭載しており、どちらも大画面なので、片手での操作にはあまり向きません。

並べて比べるとサイズ差は見た目でもはっきり分かり、Redmi 15 5Gは画面が大きく視認性が高い一方で、本体サイズもやや大きくなる点がデメリットです。

リフレッシュレート

Redmi 15 5Gは最大144Hzのリフレッシュレートに対応しており、スクロール時の表示がより滑らかで、SNSやWeb閲覧、ゲームプレイでもスムーズな操作感が期待できます。

一方、Redmi 12 5Gは最大90Hzに対応しており、一般的な使用では十分な滑らかさですが、144Hz対応モデルと比べると、スクロール時のなめらかさに差を感じる場合があります。

6.9インチの大画面を搭載するRedmi 15 5Gのほうが、画面サイズやリフレッシュレートの面でディスプレイ性能は優れています。
一方で、タッチサンプリングレートの違いはわずかで、日常使用において体感できる差はほとんどなく、この点を重視して選ぶ必要はないでしょう。

記憶領域

メモリ不足やストレージ容量不足による動作の重さを避けるためにも、8GB/256GBモデルを選ぶのがおすすめです。
特に長期で使うなら、価格差が許容できる範囲であれば8GB/256GBモデルを選んでおくと安心です。

カメラ

どちらもカメラ性能はエントリークラス相当で、高画質を重視するモデルではありません。
日常の記録用として「撮れれば十分」という用途であれば問題なく使えるレベルと考えておきましょう。
写真のクオリティを重視する場合は、上位モデルを検討するのがおすすめです。

ネットワーク

国内4キャリアの4G/5G回線に対応しており、普段使いの通信で困ることはほとんどありません。
Wi-FiはIEEE 802.11ac(Wi-Fi 5)に対応しています。最新のWi-Fi 6やWi-Fi 7と比べると通信速度や効率面では劣りますが、動画視聴やSNS、Web閲覧などの用途であれば十分な速度を確保できます。

機能

防水・防塵性能

Redmi 15 5Gは完全防塵に対応しており、粉塵が内部へ侵入しにくい設計になっているため、ホコリによる故障リスクは抑えられています。

一方、Redmi 12 5Gも一定の防塵性能は備えていますが、構造上は粉塵が侵入する可能性がありますが、日常使用で大きな問題になるケースは多くありません。

防水性能については、Redmi 15 5Gのほうが等級は1段階高くなっていますが、どちらも「水没に耐えられる」というレベルではなく、雨や水しぶきなど軽度の水ぬれに対応する程度と考えておきましょう。

防塵性能を重視するならRedmi 15 5Gがやや安心ですが、防水性能に大きな差があるわけではありません。

この価格帯では比較的珍しい機能として、おサイフケータイに対応している点が特徴です。
日常のキャッシュレス決済をスマートフォン1台で完結できるのは大きなメリットといえるでしょう。

バッテリー

バッテリー容量

7000mAhの大容量バッテリーを搭載するRedmi 15 5Gは、使い方にもよりますが1回の充電で2日程度持つことが期待でき、バッテリー持ちを重視する人には大きなメリットです。

一方、5000mAhのRedmi 12 5Gも十分な容量を備えています。使用状況によっては2日持つ場合もありますが、実際には1日半前後と考えておくのが現実的でしょう。

バッテリー持ちを最優先するなら、7000mAh搭載のRedmi 15 5Gが有利です。

充電速度

33W急速充電に対応しているRedmi 15 5Gは、バッテリー容量が大きいこともあり、1%〜100%までのフル充電には1時間以上かかります。

一方、Redmi 12 5Gは18W充電に対応しており、フル充電には1時間30分以上かかるため、充電速度はやや控えめです。

どちらも最新の超高速充電対応モデルと比べると充電時間は長めですが、就寝中や日中の合間に充電する使い方であれば大きな問題はないでしょう。

バッテリー容量に対して充電速度は控えめで、充電にかかる時間はやや長めです。
そのため、バッテリー性能全体のバランスという点では、やや物足りなさを感じる可能性があります。

総括

両機種ともSoC性能は控えめで、主な用途はSNSやWeb閲覧、動画視聴などの日常使いが中心になり、高負荷なゲームや重いアプリを使用する場合は、動作が重くなる可能性があります。
Redmi 12 5Gから順当に進化したRedmi 15 5Gは、性能やバッテリー容量など多くの面で向上しているといえ、デメリットとしては本体重量が増している点です。
それ以外で明確に劣る部分は少ないといえ、軽さを最優先する人にはRedmi 12 5Gが向いている一方で、総合性能を重視するならRedmi 15 5Gを選ぶメリットは大きいです。
現在Redmi 12 5Gからの買い替えを検討している場合、使い勝手に不満がなければ無理に機種変更する必要はありません。
ただし、動作の重さやバッテリー持ちに不満があるなら、Redmi 15 5G、もしくはさらに上位の性能を持つモデルを検討するのも良い選択です。

筆者のお勧め

日常使いが中心であれば、総合バランスに優れるRedmi 15 5Gの8GB/256GBモデルがおすすめです。
本体重量はやや重めですが、メモリとストレージに余裕があるため、長期間でも快適に使いやすい構成となっています。

他機種との比較です

あわせて読みたい
【スペック比較】どっちがおすすめ?Redmi 15 5GとPOCO M8 5Gの違いまとめ 5G対応スマホをできるだけ安く手に入れたい人にとって、Redmi 15 5GとPOCO M8 5Gは非常に気になる存在です。どちらもXiaomi系ブランドのエントリーモデルで、価格を抑え...
あわせて読みたい
【スペック比較】Redmi 12 5GとRedmi 14Cはどっちを買うべき?スペック・価格・性能で徹底比較 Xiaomiのエントリーモデルとして人気を集めている「Redmi 12 5G」と「Redmi 14C」。どちらも手頃な価格ながら、大画面ディスプレイと大容量バッテリーを搭載したコスト...

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次