【スペック比較】5G対応は必要?性能・価格・違いを解説

エントリークラスのスマートフォンを検討していると、「価格は抑えたいけど、使い勝手は妥協したくない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
OPPO A5xとRedmi 14Cは、どちらも手頃な価格帯ながら、日常使いに十分な性能を備えた人気モデルです。
しかし、ディスプレイの見やすさや動作の快適さ、バッテリー性能など、細かな違いは意外と分かりにくいと思います。

本記事では、OPPO A5xとRedmi 14Cをスペック・使い勝手・おすすめポイントの観点から分かりやすく比較し、あなたに合った1台を選ぶためのヒントを解説します。

OPPO A5xが優れている点

防水・防塵性能が高い
6000mAhのバッテリーを搭載
45W充電に対応

Redmi 14Cが優れている点

120Hzのリフレッシュレートに対応
240Hzのタッチサンプリングレートに対応
4GB/8GBのメモリーが選べる
128GB/256GBのストレージが選べる
50MPのカメラを搭載

Redmi 14Cがコスパ高

同モデルで約2千円の安いRedmi 14Cは、価格差以上の性能差があります。
Redmi 14Cの8GB/256GBモデルと比較しても、Redmi 14Cのコスパが良いです。

ここからは2機種の違いを項目別に見ていきますが、変更点のみ解説していきます。

目次

外観

OPPO A5x

OPPO A5x 外観

本体色
ブルー
ホワイト

Redmi 14C

Redmi 14C 外観

本体色
ミッドナイトブラック
セージグリーン
スターリーブルー

付属品

OPPO A5x

保護フィルム・SIM取出し用ピン・クイックガイド・安全ガイド

Redmi 14C

ACアダプー・USB Type-Cケーブル・SIM取り出し用ピン・保護フィルム・ソフトケース・クイックスタートガイド

スペック

OPPO A5xRedmi 14 C
本体
SoCSnapdragon 6s 4G Gen 1

Helio G81-Ultra
AnTuTu Ver.1027万点25万点
AnTuTu Ver.1135万点不明
ゲーム用途
ゲーム以外の用途
サイズ165×76×8mm169×77.8×8.22mm
重量193gミッドナイトブラック:211.9g
セージグリーン:207.1g
スターリーブルー:204.8g
ディスプレイ
ディスプレイサイズ6.7インチ6.88インチ
パネル種LCDIPS液晶
解像度1604✕7201640×720
リフレッシュレート90Hz120Hz
タッチサンプリングレート180Hz240Hz
記憶領域
メモリ4GB4GB/8GB
ストレージ 128GB128GB/256GB
micro SDありあり
カメラ
背面メインカメラ32MP(f/1.8)50MP(f/1.8)
前面カメラ5MP(f/2.2)13MP(f/2.0)
ネットワーク
3Gバンド1/2/4/5/6/8/191/2/4/5/6/8/19
4Gバンド1/2/3/4/5/7/8/12/13/
17/18/19/26/38/40/41/
66
1/2/3/4/5/7/8/13/18/19/
20/26/28/38/40/41/66
5G Sub6非対応非対応
docomo
au
Softbank
楽天
WIFI802.11 a/b/g/n/ac802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.05.4
SIMnanoSIM/nanoSIMnanoSIM/nanoSIM
機能
生体認証顔認証/側面指紋認証顔認証/側面指紋認証
防水/防塵IPX5/IP6XIPX2/IP5X
イヤホンジャック ありあり
Felicaなしなし
スピーカーモノラルモノラル
バッテリー
バッテリー容量 6000mAh5160mAh
充電速度45W充電18W充電
ポートUSB TypeCUSB TypeC
価格19,800円17,980円/23,980円

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本体

本体サイズ・重量

Redmi 14Cの方が本体サイズは大きいですが、ディスプレイが大きくなっているため、本体が大きくなるのは仕方ありません。

本体サイズに対してOPPO A5xは軽めの本体になり、Redmi 14Cは軽め〜標準の重量になります。

SoCの性能が低く、日常使い特化の両機種です。
軽くて小さい本体が良い場合は、OPPO A5xを選びましょう。

ディスプレイ

ディスプレイサイズ・パネル

6.7インチディスプレイのOPPO A5xに対して、Redmi 14Cは6.88インチの大型ディスプレイです。
実際に使用すると大きさの違いが分かり、並べても違いが分かります。

ともに液晶パネルを採用しており、OPPO A5xのLCDパネルはIPS液晶パネルと同じと思っても問題ありません。

リフレッシュレート

残像が見える可能性がある、リフレッシュレート90HzのOPPO A5xに対して、Redmi 14Cの120Hzは多くの人が滑らかなスクロールと思えるでしょう。

タッチサンプリングレート

早い動作でタッチ抜けの可能性がある両機種は、Redmi 14Cの方がタッチ抜けの可能性が低いです。
ただし、タッチ抜けが発生するような用途に向いておらず、日常使いでタッチ抜けが発生することがないため、タッチサンプリングレートの違いを考える必要はありません。

ディスプレイが大きく、リフレッシュレートも高いRedmi 14Cは、ディスプレイ関係が優れています。

記憶領域

メモリー

メモリー4GBのOPPO A5xと、同モデルのRedmi 14Cは、メモリー不足になる可能性が高いです。
ストレージより4GBをメモリーで使用できるため、最大8GBのメモリーで使用可能となり、この状態でメモリー不足になる可能性が低くなります。

メモリー8GBモデルのRedmi 14Cは、メモリー不足になる可能性が低く、メモリ不足の際はストレージ8GBをメモリーで使用できます。

メモリーは多くて困ることがないため、Redmi 14Cの8GBモデルがおすすめです。

ストレージ

ストレージ128GBのOPPO A5xと、同モデルのRedmi 14Cはストレージ不足にな可能性があり、その際はmicroSDを活用することでストレージ不足を解消できます。

ストレージ256GBモデルがあるRedmi 14Cは、ストレージ不足になる可能性が低いです。
こちらも、ストレージ不足の際はmisroSDを活用しましょう。

両機種はトリプルスロットを採用しており、2枚のSIMとmicroSDが同時使用できます。

メモリーとストレージが十分ある、8GB/256GBのRedmi 14Cが良いです。

カメラ

メインカメラ

画素数が32MPのOPPO A5xは、現在主流の50MPより低い画素数です。
一方のRedmi 14Cは50MPあり、標準の画素数になります。
画素数だけを見るとOPPO A5xの方が低いですが、画質への影響より拡大時に画像の粗さの違いが大きく、スマホやタブレットで拡大表示をしない限りは、画像の粗さが分かりません。

このクラスの機種は、似たような性能のイメージセンサーを採用していると思われるため、同じよう画質になると思われます。

似たような性能のカメラであり、画質も高くありません。

ネットワーク

日本国内の使用で困りませんが、5G非対応の両機種です。

機能

防水・防塵性能

水ぬれ程度に耐えられる防水性能のOPPO A5xに対して、Redmi 14Cは水滴程度の防水性しかありません。

OPPO A5xは粉塵が機器内部に侵入する可能性が低く、粉塵が原因で壊れることがありません。
一方のRedmi 14Cは、機器内部に粉塵が侵入する可能性があり、粉塵が原因で壊れる可能性は低いです。

粉塵が舞う環境や水回り付近での使用は、防水・防塵性能の高いOPPO A5xが良いでしょう。

ともにおサイフケータイと、クレジットカードのタッチ決済が使えません。

バッテリー

バッテリー容量

5160mAhのバッテリーを搭載しているRedmi 14Cは、発売当時は大容量バッテリー搭載機種であったが、今では5500mAhぐらいが標準のため、標準より少なめになります。
ただし、1日は余裕で持つバッテリー容量です。

6000mAhの大容量バッテリーを搭載しているOPPO A5xは、Redmi 14Cよりバッテリー持ちが良くなっています。

充電速度

45W充電に対応しているOPPO A5xは、1〜100%の充電に1時間以上必要です。
Redmi 14Cの18W充電はOPPO A5xより遅く、フル充電に1時間30分以上かかります。

バッテリー容量と充電速度のバランスが悪すぎるRedmi 14Cです。

総括

バッテリー関係と防水・防塵性能が優れているOPPO A5xは、充電時間と充電回数を減らしたい人に向いています。
滑らかなスクロールやストレージ容量の不安を減らした人は、ディスプレイと記憶容量関係が優れているRedmi 14Cが良いでしょう。

筆者のお勧め

メモリー4GBに不安があり、ストレージとメモリーに不安がない、Redmi 14Cの8GB/256GBモデルをおすすめします。

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