【スペック比較】POCO M8 5G vs Redmi 14C|違いは?どっちがおすすめか解説

「5G対応で価格も安いスマホが欲しい」「POCO M8 5GとRedmi 14Cのどっちがいいの?」
そんな悩みを持っている方は多いはずです。
どちらもXiaomiのエントリーモデルとして人気ですが、対応通信規格や性能、使い勝手に意外と違いがあります。

本記事では、POCO M8 5GとRedmi 14Cをスペック・性能・おすすめ用途の視点から徹底比較し、あなたに合う1台がどちらなのかを分かりやすく解説します。
購入前の判断材料として、ぜひ最後までチェックしてみてください。

POCO M8 5Gが優れている点

SoCの性能が高い
本体が軽い
5G通信に対応
防水性能が高い
デュアルスピーカーを搭載
45W充電に対応

Redmi 14Cが優れている点

なし

コスパはRedmi 14C

価格相応のRedmi 14Cに対して、コスパが悪いPOCO M8 5Gです。
コスパで考えるならRedmi 14Cですが、性能の低いことがデメリットになります。

ここからは2機種の違いを項目別に見ていきますが、変更点のみ解説していきます。

目次

外観

POCO M8 5G

POCO M8 5G 外観

本体色
ブラック
シルバー
グリーン

曲面ディスプレイを採用しています。

Redmi 14C

Redmi 14C 外観

本体色
ミッドナイトブラック
セージグリーン
スターリーブルー

パンチホールではなく、ウォータードロップノッチです。

付属品

POCO M8 5G

USB Type-Cケーブル・SIM取り出し用ピン・ソフトケース・クイックスタートガイド・画面保護シート 貼付済・保証に関するお知らせ

Redmi 14C

ACアダプー・USB Type-Cケーブル・SIM取り出し用ピン・保護フィルム・ソフトケース・クイックスタートガイド

※POCO M8 5Gに充電器は付属しません。

スペック

POCO M8 5GRedmi 14 C
本体
SoCSnapdragon 6 Gen 3Helio G81-Ultra
AnTuTu Ver.1048万点25万点
AnTuTu Ver.1186万点不明
ゲーム用途
ゲーム以外の用途
サイズ164×75.42×7.35169×77.8×8.22mm
重量179gミッドナイトブラック:211.9g
セージグリーン:207.1g
スターリーブルー:204.8g
ディスプレイ
ディスプレイサイズ6.77インチ6.88インチ
パネル種有機ELIPS液晶
解像度2392×10801640×720
リフレッシュレート120Hz120Hz
タッチサンプリングレート240Hz240Hz
記憶領域
メモリ8GB4GB/8GB
ストレージ 256GB128GB/256GB
micro SDありあり
カメラ
背面メインカメラ50MP(f/1.8)50MP(f/1.8)
深度カメラ2MPなし
前面カメラ20MP(f/2.2)13MP(f/2.0)
ネットワーク
3Gバンド1/2/4/5/6/8/191/2/4/5/6/8/19
4Gバンド1/2/3/4/5/7/8/18/19/
20/26/28/38/40/41/42/
48/66/71
1/2/3/4/5/7/8/13/18/19/
20/26/28/38/40/41/66
5G Sub61/2/3/5/7/8/20/28/38/
40/41/66/71/77/78
非対応
docomo
au
Softbank
楽天
WIFI802.11 a/b/g/n/ac802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.15.4
SIMnanoSIM/nanoSIMnanoSIM/nanoSIM
機能
生体認証顔認証/画面内指紋認証顔認証/側面指紋認証
防水/防塵IPX6/IP6XIPX2/IP5X
イヤホンジャック なしあり
Felicaなしなし
スピーカーデュアルモノラル
バッテリー
バッテリー容量 5520mAh5160mAh
充電速度45W充電18W充電
ポートUSB TypeCUSB TypeC
価格36,980円17,980円/23,980円

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本体

SoC

AnTuTuベンチマーク Ver.10でPOCO M8 5Gは約48万点あり、Redmi 14Cが約25万点です。
3Dゲームは最低画質の30FPSで、Redmi 14Cは安定動作が見込めず、SoCの性能が高いPOCO M8 5Gでも安定動作するタイトルは少ないでしょう。
そのため、動画やSNSのような日常使いが主な用途になる両機種は、SoCの性能が必要になる3Dゲームのような用途には向きません。

本体サイズ・重量

本体が薄いPOCO M8 5Gは、本体サイズに対して軽い本体重量です。
一方のRedmi 14Cは、本体が大きく、本体色によって軽め~標準の本体重量になります。

軽い本体が欲しい人にPOCO M8 5Gは向いており、Redmi 14Cより多くの用途に対応できます。

ディスプレイ

ディスプレイサイズ・パネル

6.77インチディスプレイのPOCO M8 5Gに対して、6.88インチのRedmi 14Cです。
大型ディスプレイのPOCO M8 5Gより、さらに大型のRedmi 14Cは見た目で分かるディスプレイサイズの違いになっており、ディスプレイが大きい、Redmi 14Cの方が見やすいです。

ディスプレイが大きいRedmi 14Cの解像度は低く、よく見ると粗さは分かりますが、普通に使用する際に違いが分からないため、解像度の違いを考える必要はありません。

鮮やかな発色の有機ELパネルを採用しているPOCO M8 5Gは、美しい表示になります。
液晶パネルのRedmi 14Cは、バックライトの関係で白っぽく見えるのがデメリットです。

POCO M8 5Gの曲面ディスプレイがディスプレイ最大の違いであり、慣れるまで扱いにくいディスプレイのため、使う人を選ぶ機種になっています。

ディスプレイサイズ・パネル種・曲面ディスプレイが大きな違いになっており、ディスプレイが優れているPOCO M8 5Gは、曲面ディスプレイが問題です。

記憶領域

メモリー

メモリー4GBモデルのRedmi 14Cは、ストレージより4GBをメモリーとして使用する必要があります。
POCO M8 5GとRedmi 14Cの8GBモデルは、ストレージをメモリーで使用する必要性が低く、メモリー不足の際はストレージの8GBをメモリーで使用すると良いでしょう。
公式に記載がないPOCO M8 5Gも、ストレージをメモリーで使用できると思われます。

ストレージ

Redmi 14Cのストレージ128GBモデルはストレージ不足になる可能性があり、その際はmicroSDで解消できます。
256GBのPOCO M8 5GとRedmi 14Cの256GBモデルは十分な容量があり、こちらもmicroSDが使用できますが、POCO M8 5GでmicroSDを使用すると2枚のSIMを同時運用できません。

Redmi 14Cは8GB/256GBモデルを選びましょう。

カメラ

同じような性能のイメージセンサーを搭載していると思われるため、似たような画質になると思われます。

ネットワーク

対応バンド

国内4キャリアで問題なく使用できますが、Redmi 14Cは5G通信に対応していません。
5G対応エリアは4Gも対応しているため、5G非対応でも数年は困ることがなく、4Gエリアが縮小されるよりバッテリーがの劣化の方が早いでしょう。

POCO M8 5Gは5Gに対応しています。

日本国内の使用で困ることがなく、十分な通信速度がある11ac(WIFI 5)に対応しています。

機能

生体認証

側面指紋認証対応のRedmi 14Cは、指紋認証精度と認証速度は速いですが、本体カバーを取り付けた際に電源ボタンがむきだしになる、デザイン性の悪さがあります。
画面内指紋認証のPOCO M8 5Gは、認証精度と認証速度が側面指紋認証に劣るも実用性は高く、側面指紋認証のようなデザイン性の悪さもありません。

利便性のRedmi 14Cに対して、デザイン性のPOCO M8 5Gとなり、好みの方を選びましょう。

防水・防塵性能

水ぬれ程度に耐えられる防水性能があるPOCO M8 5Gに対して、Redmi 14Cは水滴程度に耐えられます。
そのため、ともに水没に耐えることができず、特にRedmi 14Cは非防水と思っていても良い防水性能です。

粉塵が内部に侵入する可能性が低いPOCO M8 5Gは、粉塵が原因で壊れることはありません。
Redmi 14Cは内部に粉塵が侵入しても、粉塵で壊れる可能性が低いです。

スピーカー

2基のスピーカーを搭載しているPOCO M8 5Gは、完全ステレオに対応しています。
一方のRedmi 14Cは、1基のスピーカーのみのモノラル音声です。

NFC非搭載のRedmi 14Cは、クレジットカードのタッチ決済やマイナンバーカードの情報を見ることができません。
機能に関しはPOCO M8 5Gが優れています。

バッテリー

充電速度

45W充電に対応しているPOCO M8 5Gは、1~100%の充電に1時間以上必要です。
18W充電のRedmi 14Cは、フル充電に1時間30分以上かかります。

Redmi 14Cの遅い充電速度が目立ち、数時間程度バッテリー持ちが変わるバッテリー容量差です。

総括

日常使い限定で考えると価格に見合うRedmi 14Cですが、性能を落として価格を下げている点が目立ちます。
SoC以外は、それなりの性能があるPOCO M8 5Gはコスパが悪く、人を選ぶ曲面ディスプレイが最大の問題です。
日常使い限定やサブ機のような簡単な用途にRedmi 14Cが良く、日常使いより処理能力が必要になる用途では、POCO M8 5Gが良いでしょう。

筆者のお勧め

一長一短がある両機種ですが、予算に余裕がある人にPOCO M8 5Gをおすすめして、安く購入したい人はRedmi 14Cをおすすめします。
Redmi 14Cより高性能な安価な機種が欲しい人は、他の機種を検討してください。

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