【スペック解説】moto g37jは買い?性能・カメラ・価格やメリット・デメリットを解説

moto g37jは、6.72インチの大画面、最大120Hzのリフレッシュレート、5,200mAhの大容量バッテリー、FeliCa対応などを備えたエントリークラスの5Gスマートフォンです。

結論からいうと、WebサイトやSNS、動画視聴などを中心に使う人におすすめです。
一方、メモリが4GBなので、複数のアプリを頻繁に切り替える使い方や、処理の重い3Dゲームを快適に遊びたい人には物足りない可能性があります。

SIMフリー版は4GB/128GBですが、楽天モバイル版は4GB/64GBとなっているため、購入先によるストレージ容量の違いにも注意が必要です。

この記事では、moto g37jのSoC性能やゲーム性能、ディスプレイ、カメラ、FeliCa、バッテリー、価格を初心者にも分かりやすく解説します。

この記事は、運営者の意見を元に生成AIを活用して作成しています。
読者の方に正確な情報をお届けするため、内容は運営者が確認・編集しています。

目次

おすすめポイント

  • 6.72インチのFHD+大画面
  • 最大120Hzのなめらかな画面表示
  • 5,200mAhの大容量バッテリー
  • FeliCa・おサイフケータイ対応
  • 5,000万画素メインカメラ搭載
  • 800万画素の超広角カメラ搭載
  • 3,200万画素のインカメラ搭載
  • microSDカードに対応
  • Dolby Atmos対応ステレオスピーカー搭載
  • IP64の防滴・防塵性能
  • nanoSIM/eSIMのデュアルSIM対応
  • 個性的なPANTONEカラーから選べる
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スペック比較表

moto g37j
本体
SoCDimensity 6300
AnTuTu Ver.10不明
AnTuTu Ver.1159万点
ゲーム用途×
ゲーム以外の用途
サイズ66.23×76.50×7.85mm
重量インペネトラブルグレイ: 194g
ノーティカルブルー/
カプリシアン/
フューシャレッド: 約196g
ディスプレイ
ディスプレイサイズ6.72インチ
パネル種LCD液晶
解像度2,400×1,080
リフレッシュレート120Hz
タッチサンプリングレート不明
記憶領域
メモリ4GB
ストレージ 128GB
micro SD最大1TB
カメラ
背面メインカメラ50MP(f/1.8)
超広角カメラ8MP(f/2.2)
深度センサーなし
マクロカメラなし
前面カメラ32MP(f2.2)
ネットワーク
3Gバンド1/2/4/5/8
4Gバンド1/2/3/4/5/7/8/12/17/
18/19/26/28/38/40/
41/42
5G Sub61/3/28/40/77/78
docomo
au
Softbank
楽天
WI-FI802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.4
SIMnanoSIM/eSIM
機能
生体認証顔認証/画面内指紋認証
防水/防塵IPX4/IP6X
イヤホンジャック あり
Felicaあり
スピーカーステレオ
バッテリー
バッテリー容量 5,200mAh
充電速度20W充電
ポートUSB2.0 Type-C
価格38,800円

moto g37の良い点

低価格帯ながらFHD+解像度に対応している
最大120Hz表示でスクロールがなめらか
5,200mAhの大容量バッテリーを搭載
FeliCa対応でスマホ決済や交通系ICカードを利用できる
メインカメラだけでなく超広角カメラも搭載
インカメラが3,200万画素と高画素
microSDカードで最大1TB追加できる
ステレオスピーカーと3.5mmイヤホンジャックを搭載
IP64・MIL-STD-810H準拠の耐久設計
指紋認証と顔認証の両方に対応

moto g37の悪い点

メモリが4GBと少ない
処理の重い3Dゲームには向いていない
ディスプレイは有機ELではなくLCD
防滴性能はIPX4で、水没に耐えられる仕様ではない
充電速度は最大20Wにとどまる

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外観

moto g37j 外観

本体色
インペネトラブルグレイ
ノーティカルブルー
カプリシアン
フューシャレッド

付属品

本体カバー・SIM取り出しピン・ガイド類・LG(法令/安全/規制)

※ACアダプター・USBケーブルは付属しません

当サイトで使用している専門用語を下記で解説しています

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専門用語の解説 当ブログで使用している専門用語を簡単に解説しています。 SoC パソコンで言うCPUに該当します。スマホの処理能力を左右する演算装置であり、グラフィック処理も同時に...

SoC性能

項目スペック
SoCMediaTek Dimensity 6300
CPUCortex-A76×2:最大2.4GHz
CPUCortex-A55×6:最大2.0GHz
CPUコア数8コア
GPUArm Mali-G57 MC2
製造プロセスTSMC 6nmクラス
モバイル通信5G対応
OSAndroid 16

moto g37jには、MediaTek Dimensity 6300が搭載されており、性能と省電力性のバランスを重視したエントリーからミドルレンジ向けのSoCです。

Webサイトの閲覧、SNS、メール、動画視聴といった日常的な操作には対応できる性能があり、5G通信にも対応しているため、対応エリアでは高速通信を利用できます。

ただし、上位スマートフォン向けのSoCほど高性能ではなく、動画編集や高度な画像編集、処理の重いアプリを多用する用途では、動作に待ち時間が発生する可能性があります。

また、SoCだけでなく4GBのメモリも動作に影響し、多くのアプリを同時に起動するより、使い終わったアプリを適度に終了させる使い方が適しています。

日常的なアプリを中心に使うなら、性能と省電力性のバランスが取れたSoCです。

ゲーム性能

項目スペック・評価
GPUArm Mali-G57 MC2
メモリ4GB
リフレッシュレート最大120Hz
スピーカーDolby Atmos対応ステレオスピーカー
イヤホン端子3.5mmイヤホンジャック搭載
軽量ゲーム比較的遊びやすい
中量級ゲーム画質設定の調整を推奨
重量級3Dゲーム低画質設定でも負荷が高い可能性あり

moto g37jは、「モンスターストライク」や「パズル&ドラゴンズ」など、比較的処理の軽いゲームを中心に遊ぶ人に向いています。

「PUBG MOBILE」や「Call of Duty: Mobile」などは、画質やフレームレートを調整することで遊べる可能性がありますが、混戦時など負荷が高くなる場面では、フレームレートが低下するかも知れません。

「原神」「崩壊:スターレイル」「鳴潮」のような処理の重い3Dゲームを、高画質かつ高いフレームレートで遊ぶことはできず、低画質設定にしても、場面によってはカクつきや発熱が気になる可能性があります。

最大120Hzのディスプレイを搭載していますが、すべてのゲームを120fpsで動かせるという意味ではなく、実際のフレームレートは、ゲーム側の対応状況や端末の処理性能によって変わります。

また、メモリ4GBではゲームとほかのアプリを同時に起動したとき、バックグラウンドのアプリが終了しやすくなる可能性があります。

軽量ゲームを中心に遊ぶ人や、画質より価格を重視する人に適しています。

本体サイズ・重量

項目スペック
高さ166.23mm
76.50mm
厚さ7.85mm(最薄部)
重量194gまたは約196g
防滴・防塵IP64
耐久規格MIL-STD-810H準拠
画面保護ガラスCorning Gorilla Glass 7i
生体認証画面内指紋認証/顔認証

インペネトラブルグレイの重量は194g、ノーティカルブルー、カプリシアン、フューシャレッドは196gです。
カラーによって重量が異なる点に注意しましょう。

6.72インチの大画面モデルなので、本体は大きめですが、動画やWebサイトは見やすい一方、手が小さい人は片手操作が難しい可能性があります。

厚さは約7.85mmに抑えられており、5,200mAhの大容量バッテリーを搭載したスマートフォンとしては比較的薄型です。

IP64に対応しているため、粉じんの侵入を防ぎ、日常的な水しぶきにも耐えられる設計です。
ただし、水中での使用や水没に対応した完全防水ではありません。

大画面と大容量バッテリーを搭載しながら、厚さを約7.85mmに抑えています。

ディスプレイ

項目スペック
画面サイズ6.72インチ
解像度2,400×1,080
解像度区分FHD+
パネルLCD
アスペクト比20:9
リフレッシュレート最大120Hz
最大輝度未確認
保護ガラスCorning Gorilla Glass 7i

moto g37jは、6.72インチのFHD+ディスプレイを搭載しており、文字や写真を見やすい解像度で、動画視聴やWebサイトの閲覧にも適しています。

最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているため、一般的な60Hzディスプレイと比べて、画面のスクロールや対応アプリのアニメーションをなめらかに表示できます。

一方、パネルは有機ELではなくLCDのため、有機EL搭載機と比較すると、黒色の表現やコントラスト、画面の薄さなどでは不利になるかも知れません。

3万円台のスマートフォンながら、FHD+解像度と最大120Hz表示に対応しています。

メモリとストレージ

項目SIMフリー版楽天モバイル版
メモリ4GB4GB
ストレージ128GB64GB
拡張メモリ対応対応
microSDカード対応対応
microSD最大容量1TB1TB

SIMフリー版はメモリ4GB/ストレージ128GBです。
一方、楽天モバイル版はメモリ4GB/ストレージ64GBなので、同じmoto g37jでも購入先によってストレージ容量が異なります。

4GBメモリは、電話、メール、Webサイト、SNSなどの基本用途には対応できますが、複数のアプリを頻繁に切り替える使い方では余裕がありません。

拡張メモリにも対応していますが、これはストレージの一部を仮想メモリとして利用する機能です。
物理メモリと同じ速度になるわけではないため、性能を大幅に向上させる機能ではありません。

microSDカードは最大1TBまで対応し、写真や動画、音楽などを保存したい場合は、ストレージ容量を追加できます。

SIMフリー版はストレージ128GBを搭載し、microSDカードも最大1TBまで利用できます。

カメラ

項目スペック
メインカメラ5,000万画素、F1.8
超広角カメラ800万画素、F2.2
インカメラ3,200万画素、F2.2
メインカメラ動画最大2K/30fps
超広角カメラ動画最大2K/30fps
インカメラ動画最大2K/30fps
スローモーションHD/120fps
光学式手ブレ補正未確認
4K動画撮影非対応

アウトカメラは、5,000万画素(50MP)のメインカメラと、800万画素(8MP)の超広角カメラによる2眼構成です。

メインカメラは、日常のスナップ写真や料理、人物などの撮影に使え、。超広角カメラは、風景、建物、集合写真など、広い範囲を1枚に収めたいときに便利です。

インカメラは3,200万画素(32MP)ですが、エントリークラスのスマートフォンとしては高画素で、自撮りやビデオ通話を重視する人にとって魅力があります。

一方、光学式手ブレ補正については公式仕様に明確な記載がなく、未搭載と思われるため、暗い場所や歩きながら撮影するときは、上位モデルより手ブレが発生しやすい可能性があります。

動画撮影は最大2K/30fpsになり、4K動画撮影には対応していません。

5,000万画素のメインカメラに加えて、超広角カメラと3,200万画素インカメラを搭載しています。

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FeliCa

項目対応状況
NFC対応
FeliCa対応
おサイフケータイ対応
NFCによるクレジットカードのタッチ決済対応サービス・カードによる

FeliCaを搭載しているmoto g37jは、おサイフケータイに対応しており、対応する交通系ICカード、電子マネー、スマホ決済サービスなどを利用できす。

海外メーカーの低価格スマートフォンにはFeliCa非対応の機種もありますが、moto g37jは日本で使いやすい機能を備えています。

NFCにも対応しているため、クレジットカードのタッチ決済も使えます。

低価格帯ながらFeliCaに対応しており、メインスマートフォンとして使いやすい機種です。

バッテリーと充電

項目スペック
バッテリー容量5,200mAh
有線充電最大20W TurboPower
充電端子USB Type-C

moto g37jは、5,200mAhの大容量バッテリーを搭載しており、WebサイトやSNS、動画視聴などを中心とした使い方なら、外出先でもバッテリー残量を気にせず使いやすい容量です。

充電は最大20WのTurboPowerに対応していますが、30W以上の急速充電に対応した機種と比べると、充電速度は控えめで、近年の機種としては遅い部類です。

5,200mAhの大容量バッテリーにより、バッテリー持ちを重視する人にも選びやすい機種です。

価格

販売先・モデルSIMフリー版楽天モバイル版
4GB/64GB設定なし29,800円
4GB/128GB38,800円設定なし

2026年8月28日現在、SIMフリー版の販売価格は38,800円で、楽天モバイル版は29,800円です。
しかし、楽天もナイル版はストレージが64GBに対して、SIMフリー版は128GBなので、単純に本体価格だけで判断せず、ストレージ容量や回線契約の条件も確認しましょう。

回線契約を含めて安さを重視するなら楽天モバイル版、ストレージ容量を重視するならSIMフリー版がおすすめです。

おすすめポイント

moto g37jの最大の魅力は、日常的に必要な機能を幅広く搭載していることです。

6.72インチのFHD+ディスプレイは、文字や写真、動画を大きく表示でき、最大120Hz表示にも対応しているため、画面のスクロールがなめらかです。

FeliCa、指紋認証、顔認証、nanoSIM/eSIM、microSDカード、3.5mmイヤホンジャックなど、日本で使いやすい機能もそろっています。

特におすすめできるのは、次のような人です。

  • 3万円台で5Gスマートフォンを探している
  • WebサイトやSNS、動画視聴が中心
  • FeliCa・おサイフケータイを使いたい
  • 大画面で文字や動画を見たい
  • バッテリー持ちを重視
  • microSDカードを使いたい
  • 自撮りやビデオ通話をよく利用する
  • 重い3Dゲームをあまり遊ばない
  • PANTONEカラーのデザインに魅力を感じる

反対に、処理の重いゲームを高画質で遊びたい・複数のアプリを頻繁に切り替える・有機ELディスプレイや高速充電を重視する場合は、もう少し上位の機種も検討したほうがよいでしょう。

まとめ

moto g37jは、MediaTek Dimensity 6300、6.72インチのFHD+ディスプレイ、最大120Hz表示、5,200mAhバッテリーを搭載したエントリークラスの5Gスマートフォンです。

FeliCa、超広角カメラ、ステレオスピーカー、microSDカード、指紋認証、顔認証など、日常的に役立つ機能がそろっています。
特に、大画面、バッテリー持ち、キャッシュレス決済を重視する人に適しています。

注意点は4GBのメモリです。
基本的な用途には対応できますが、複数アプリの同時使用や処理の重いゲームでは、性能不足を感じる可能性があります。

また、SIMフリー版は4GB/128GB、楽天モバイル版は4GB/64GBのため、価格だけでなく、ストレージ容量も確認して購入先を選びましょう。

結論

良い点:FHD+・120Hz大画面、5,200mAhバッテリー、FeliCa、超広角カメラ、microSD対応
悪い点:メモリが4GB、LCD、最大20W充電、重量級ゲームには不向き

日常使いのみの用途にはよく、安価に入手できる反面、ゲーム用途やカメラの画質や性能にこだわる場合には、向かない機種になっています。

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