OPPO Reno16 5GとOPPO Reno14 5Gは、どちらも高精細な有機ELディスプレイや望遠カメラ、大容量バッテリーを備えたスマートフォンです。
しかし、本体の大きさや搭載するSoC、超広角カメラなどに違いがあります。
結論からいうと、持ちやすさや超広角カメラ、バッテリー容量を重視するならOPPO Reno16 5G、大画面や薄さ、購入価格を重視するならOPPO Reno14 5Gがおすすめです。
Reno14 5Gからの買い替えは、小型化やカメラの変更に魅力を感じるかが判断のポイントです。
この記事では、OPPO Reno16 5GとOPPO Reno14 5Gの性能、ゲーム、本体サイズ、ディスプレイ、カメラ、充電、価格を項目別に比較し、自分に合う機種の選び方と買い替えの注意点を解説します。
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おすすめポイント
OPPO Reno16 5G
- 6.3インチの画面と幅72mmの本体で、持ちやすさを重視しやすい
- 6,700mAhの大容量バッテリーを搭載
- 広角・超広角・望遠・インカメラがすべて5,000万画素
- 日光下の最大輝度が1,800nitで、屋外での見やすさに期待できる
- 80W SUPERVOOCに加え、最大55W PPSの急速充電に対応
OPPO Reno14 5G
- 6.6インチの画面で、動画や写真を大きく表示
- 厚さ7.4mmの薄い本体
- Dimensity 8350と大型ベイパーチャンバーを搭載
- 光学3.5倍の望遠カメラを備え、離れた被写体も撮影しやすい
スペック比較表
| OPPO Reno16 5G | OPPO Reno14 5G | |
|---|---|---|
| 本体 | ||
| SoC | Snapdragon 7 Gen 4 | Dimensity 8350 |
| AnTuTu Ver.10 | 100万点 | 135万点 |
| AnTuTu Ver.11 | 150万点 | 不明 |
| ゲーム用途 | ○ | ○ |
| ゲーム以外の用途 | ◎ | ◎ |
| サイズ | トワイライトパープル:151×72×8.2mm ポップホワイト:151×72×8.4mm | 158×75×7.4mm |
| 重量 | トワイライトパープル:182g ポップホワイト:193g | 187g |
| ディスプレイ | ||
| ディスプレイサイズ | 6.3インチ | 6.6インチ |
| パネル種 | AMOLED | 有機EL |
| 解像度 | 2,640×1,216 | 2760×1256 |
| リフレッシュレート | 最大120Hz | 120Hz |
| タッチサンプリングレート | 最大240Hz | 240Hz |
| 記憶領域 | ||
| メモリ | 12GB | 12GB |
| ストレージ | 256GB | 256GB |
| micro SD | なし | なし |
| カメラ | ||
| 背面メインカメラ | 50MP(f/1.8) | 50MP(f/1.8) |
| 望遠カメラ | 50MP(f/2.8)/光学3.5倍 | 50MP(f/2.8)/光学3.5倍 |
| 超広角カメラ | 50MP(f/2.0) | 8MP(f/2.2) |
| インカメラ | 50MP(f/2.0) | 50MP(f/2.0) |
| ネットワーク | ||
| 3Gバンド | 1/2/4/5/8/19 | 1/2/4/5/6/8/19 |
| 4Gバンド | 1/2/3/4/5/7/8/18/19/ 20/26/28/66/71/38/ 39/40/41/42/43/48 | 1/2/3/4/5/7/8/12/13/ 17/18/19/20/26/28/ 32/38/39/4041/66 |
| 5G Sub6 | 1/2/3/5/7/8/20/26/28/ 38/40/41/48/66/71/77/78 | 1/2/3/5/7/8/12/20/26/ 28/38/40/41/66/77/78 |
| docomo | ◎ | ◎ |
| au | ◎ | ◎ |
| Softbank | ◎ | ◎ |
| 楽天 | ◎ | ◎ |
| WI-FI | 802.11 a/b/g//ac/ax | 802.11 a/b/g//ac/ax |
| Bluetooth | 5.4 | 5.4 |
| SIM | nanoSIM/nanoSIM or eSIM | nanoSIM/eSIM |
| 機能 | ||
| 生体認証 | 顔認証/画面内指紋認証 | 顔認証/画面内指紋認証 |
| 防水/防塵 | IPX8・X9/IP6X | IPX8/IP6X |
| イヤホンジャック | なし | なし |
| Felica | なし | なし |
| スピーカー | ステレオ | ステレオ |
| バッテリー | ||
| バッテリー容量 | 6,700mAh | 6000mAh |
| 充電速度 | 80W充電 | 80W充電 |
| ポート | USB TypeC | USB TypeC |
| 価格 | 89,800円 | 79,800円 |
OPPO Reno16 5Gが優れている点
OPPO Reno14 5Gが優れている点
外観
OPPO Reno16 5G

本体色
トワイライトパープル
ポップホワイト
OPPO Reno14 5G

本体色
ルミナスグリーン
オパールホワイト
付属品
OPPO Reno16 5G
保護フィルム(試供品)(貼付済み)・SIM取出し用ピン(試供品)・クイックガイド・安全ガイド
※ACアダプター・USBケーブルは付属しません
OPPO Reno14 5G
保護フィルム・SIM取出し用ピン・クイックガイド・安全ガイド
※ACアダプター・USBケーブルは付属しません



SoC性能を比較
| 比較項目 | OPPO Reno16 5G | OPPO Reno14 5G |
|---|---|---|
| SoC | Snapdragon 7 Gen 4 | Dimensity 8350 |
| CPU | Qualcomm Kryo | Cortex-A715×4/Cortex-A510×4 |
| CPUコア数 | 8コア | 8コア |
| CPUクロック構成 | 2.8GHz×1/2.4GHz×4/1.8GHz×3 | 3.35GHz×1/3.2GHz×3/2.2GHz×4 |
| CPU最大クロック | 2.8GHz | 3.35GHz |
| GPU | Adreno 722 | Mali-G615 MC6 |
| 製造プロセス | 4nm | 4nm |
| 5G通信 | 対応 | 対応 |
| 日常操作 | SNS・動画視聴・アプリ切り替えなどを想定 | SNS・動画視聴・アプリ切り替えなどを想定 |
| 性能の位置付け | 日常利用とエンタメを両立する構成 | 高負荷な処理やゲームも意識した構成 |
SoCは、スマートフォンの計算や画像処理を担う中心的な部品になり、アプリの動作を担当するCPUと、ゲームなどの映像処理を担当するGPUが含まれています。
Reno16 5GはSnapdragon 7 Gen 4、OPPO Reno14 5GはDimensity 8350を搭載しており、メーカーも設計も異なるため、CPUの最大クロックだけで速さを判断することはできません。
両機種とも、普段使いに加えて写真編集やゲームなども想定した構成で、少しだけ、OPPO Reno16 5Gの方が処理能力は高くなっています。
処理速度の向上だけを目的にした買い替えは慎重に考える必要があります。
ゲーム性能を比較
| 比較項目 | OPPO Reno16 5G | OPPO Reno14 5G |
|---|---|---|
| GPU | Adreno 722 | Mali-G615 MC6 |
| メモリ容量 | 12GB | 12GB |
| リフレッシュレート | 最大120Hz | 最大120Hz |
| 冷却システム | 不明 | ベイパーチャンバーとグラファイトを使うデュアル冷却 |
| ベイパーチャンバー面積 | 不明 | 4,700mm² |
| スピーカー | ステレオ | ステレオ |
| 軽量ゲーム | 利用しやすい構成と評価 | 利用しやすい構成と評価 |
| 中程度のゲーム | 画質・フレームレートを調整して利用 | 画質・フレームレートを調整して利用 |
| 重い3Dゲーム | 画質・フレームレートを調整して利用 | 画質・フレームレートを調整して利用 |
| ゲーム向け総合評価 | 本体の小ささも重視する人向け | 大画面と冷却仕様を重視する人向け |
OPPO Reno14 5Gは、4,700mm²のベイパーチャンバーとグラファイトを組み合わせた冷却機構を採用しています。
長時間のゲームを考えるうえで、冷却仕様が明確に示されている点は選ぶ材料になり、OPPO Reno16 5Gもゲームを想定していますが、冷却機構の詳細はわかりません。
「原神」のような重い3Dゲームでは、画質設定や周囲の温度、ゲーム側の最適化によって快適さが変わります。
また、画面がリフレッシュレート120Hzに対応していても、すべてのゲームが120fpsで動作するわけではありません。
ゲームを主目的に選ぶなら、大画面と冷却機構を備えるOPPO Reno14 5Gを優先候補にできますが、設計面からの評価であり、全ゲームでOPPO Reno16 5Gより速いと断定するものではありません。
ゲーム用の大画面と冷却仕様を重視するならReno14 5G、持ちやすさも重視するならReno16 5Gが候補になります。
本体サイズ・重量を比較
| 比較項目 | OPPO Reno16 5G | OPPO Reno14 5G |
|---|---|---|
| 高さ | 151mm | 158mm |
| 幅 | 72mm | 75mm |
| 厚さ | 8.2mm:トワイライトパープル/8.4mm:ポップホワイト | 7.4mm |
| 重量 | 182g:トワイライトパープル/193g:ポップホワイト | 187g |
| 防滴・防塵 | IP68/IP69/IP69K | IP68/IP69 |
| MIL規格 | 不明 | MIL-STD-810H Method 516.8の耐衝撃試験をクリア |
| 形状の特徴 | 縦横を抑えたコンパクトな本体 | 大画面を備えた薄い本体 |
OPPO Reno16 5Gは、OPPO Reno14 5Gより高さが7mm、幅が3mm小さくなっており、片手で握ったときの収まりや、ポケットへの入れやすさを重視する人に向く変更です。
一方、厚さはOPPO Reno14 5Gの方が薄く、OPPO Reno16 5Gは小型ですが、薄さまで上回っているわけではありません。
また、OPPO Reno16 5Gはカラーによって厚さと重量が異なります。
軽さを優先するならトワイライトパープルを選ぶことがポイントで、 ポップホワイトは、OPPO Reno14 5Gより重くなります。
防水・防塵は両機種とも高い等級に対応し、OPPO Reno16 5GはIP69Kも備えています。
ただし、防水等級や耐衝撃試験は、あらゆる使用状況で故障しないことを保証するものではありません。
縦横の小ささはOPPO Reno16 5G、薄さはOPPO Reno14 5Gが優れ、軽さはOPPO Reno16 5Gのカラーによって変わります。
ディスプレイを比較
| 比較項目 | OPPO Reno16 5G | OPPO Reno14 5G |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 6.3インチ | 6.6インチ |
| パネル | AMOLED有機EL | AMOLED有機EL |
| 解像度 | 2,640×1,216 | 2,760×1,256 |
| リフレッシュレート | 最大120Hz | 最大120Hz |
| 最大タッチサンプリングレート | 240Hz | 240Hz |
| 通常輝度 | 600nit | 600nit |
| 最大輝度(日光下) | 1,800nit | 1,200nit |
| 表示色 | 10億7,000万色 | 10億7,000万色 |
| 画素密度 | 460ppi | 460ppi |
| 保護ガラス | Crystal Guard | Corning Gorilla Glass 7i |
両機種ともAMOLED有機ELを採用しており、黒が引き締まった表示や、鮮やかな映像を楽しめる構成です。
最大120Hzのリフレッシュレートに対応し、対応する画面やアプリではスクロールを滑らかに表示できます。
OPPO Reno14 5Gは6.6インチの大画面が特徴で、動画を大きく見たい人や、写真・文字を見やすく表示したい人に向いています。
解像度も高いものの、画素密度は両機種とも460ppiなので、数字だけでOPPO Reno14 5Gの方がきめ細かいとはいえません。
OPPO Reno16 5Gは、日光下の最大輝度が1,800nitに上がっており、明るい屋外での見やすさに期待できます。
ただし、体感の見やすさは画面の反射や表示内容によっても変わります。
大きく表示したいならOPPO Reno14 5G、コンパクトさと屋外での明るさを重視するならOPPO Reno16 5Gがおすすめです。
メモリとストレージを比較
| 比較項目 | OPPO Reno16 5G | OPPO Reno14 5G |
|---|---|---|
| メモリ | 12GB | 12GB |
| ストレージ | 256GB | 256GB |
| メモリ規格 | LPDDR5X | LPDDR5X |
| ストレージ規格 | UFS 3.1 | UFS 3.1 |
| メモリ拡張使用時 | 最大24GB相当 | 最大24GB相当 |
| microSDカード | 非対応 | 非対応 |
| microSDカード最大容量 | 非対応 | 非対応 |
両機種ともメモリ12GB/ストレージ256GBのため、容量に加え、メモリとストレージの規格も共通しています。
メモリは複数のアプリを扱うときの作業場所、ストレージは写真や動画、アプリなどを保存する場所と考えると分かりやすいでしょう。
どちらもストレージの空き容量を利用してメモリを最大24GB相当に拡張できます。
ただし、物理メモリが24GBになるわけではなく、もともとのメモリと同じ速度で動作する仕組みでもありません。
両機種ともmicroSDカードには対応しておらず、動画や大容量ゲームを多く保存する場合は、256GBで足りるかを購入前に考えておきたいところです。
メモリとストレージの基本仕様は同じで、容量を増やす目的での買い替えにはなりません。
カメラを比較
| 比較項目 | OPPO Reno16 5G | OPPO Reno14 5G |
|---|---|---|
| メインカメラ | 5,000万画素/F1.8 | 5,000万画素/F1.8 |
| 光学式手ブレ補正 | 広角・望遠に対応 | 広角・望遠に対応 |
| 超広角カメラ | 5,000万画素/F2.0/画角116° | 800万画素/F2.2/画角116° |
| 望遠カメラ | 5,000万画素/F2.8 | 5,000万画素/F2.8 |
| 光学ズーム | 3.5倍 | 3.5倍 |
| インカメラ | 5,000万画素/F2.0/画角100° | 5,000万画素/F2.0 |
| アウトカメラ動画撮影 | 最大4K/60fps | 最大4K/60fps |
| インカメラ動画撮影 | 最大4K/60fps | 最大4K/60fps |
| スローモーション動画 | 1080p:最大120fps/720p:最大240fps | 1080p:最大480fps/720p:最大960fps |
超広角カメラの違いが大きく、OPPO Reno16 5Gは5,000万画素(50MP)、OPPO Reno14 5Gは800万画素(8MP)で、OPPO Reno16 5Gの方が高画素になっています。
超広角カメラは、広い風景や建物、室内、複数人の集合写真などを撮るときに便利です。
OPPO Reno16 5Gは、こうした撮影で細部の描写向上に期待できる仕様ですが、画素数の差がそのまま写真のきれいさの差になるわけではありません。
メインカメラ、望遠カメラ、インカメラの画素数は共通しており、両機種とも光学3.5倍ズームや、広角・望遠の光学式手ブレ補正に対応しています。
動画は両機種とも前後カメラで最大4K/60fpsに対応している一方で、スローモーション撮影の最大フレームレートはOPPO Reno14 5Gが高く、動きをゆっくり見せる撮影を重視する場合の比較ポイントになります。
超広角カメラの高画素化がOPPO Reno16 5Gの主な変更点で、望遠倍率や通常動画の最大解像度・フレームレートは共通しています。
FeliCaとNFCを比較
| 比較項目 | OPPO Reno16 5G | OPPO Reno14 5G |
|---|---|---|
| FeliCa | 非対応 | 非対応 |
| おサイフケータイ | 非対応 | 非対応 |
| NFC | 対応 | 対応 |
| クレジットカードのタッチ決済 | 対応カード・決済サービスの利用条件による | 対応カード・決済サービスの利用条件による |
両機種ともFeliCaに対応していないため、モバイルSuicaのようなおサイフケータイは使えません。
一方、NFCを搭載しており、クレジットカードのタッチ決済は使えます。
普段からスマートフォンで交通系ICやiD、QUICPayを利用している人にとって、両機種のFeliCa非対応は大きな注意点です。
決済機能の基本的な対応状況は共通しており、OPPO Reno16 5Gへ買い替えてもFeliCaは利用できません。
バッテリーと充電を比較
| 比較項目 | OPPO Reno16 5G | OPPO Reno14 5G |
|---|---|---|
| バッテリー容量 | 6,700mAh | 6,000mAh |
| メーカー独自急速充電 | 最大80W SUPERVOOC | 最大80W SUPERVOOC |
| USB PD系充電 | 最大55W PPS/PPS以外の上限は不明 | 最大33W PD/PPS |
| リバース充電 | 不明 | 不明 |
| 充電器の付属 | なし | なし |
OPPO Reno16 5Gのバッテリー容量は6,700mAhで、OPPO Reno14 5Gより700mAh多くなっています。
外出先で充電しにくい人にとって、容量の増加は魅力です。
ただし、実際のバッテリー持ちは、画面の明るさや通信状況、使うアプリなどによって変わるため、容量の差だけで、使用時間がどれだけ延びるかまでは判断できません。
メーカー独自のSUPERVOOC充電は、両機種とも最大80Wです。
一方、PPS充電はOPPO Reno16 5Gが最大55W、OPPO Reno14 5Gが最大33Wに対応しています。
最大出力を利用するには、必要な規格や出力条件を満たす充電器とケーブルが必要です。また、最大出力が高くても、常にその出力で充電されるわけではありません。
バッテリー容量とPPS充電の最大出力はOPPO Reno16 5Gが上回り、SUPERVOOCの最大出力は同じです。
価格を比較
| 比較項目 | OPPO Reno16 5G | OPPO Reno14 5G |
|---|---|---|
| メモリ12GB/ストレージ256GB | 89,800円 | 79,800円 |
| 発売時期 | 2026年8月17日から順次発売 | 2025年7月17日から順次発売 |
2026年9月20日現在の価格です。
OPPO Reno16 5Gの方が1万円高くなり、メモリとストレージ容量は同じなので、追加費用を払う価値は、小型化、超広角カメラ、屋外での画面の明るさ、バッテリー容量などに感じるかで変わります。
大画面と基本機能を重視するなら、OPPO Reno14 5Gは価格を抑えやすい選択肢です。
反対に、毎日持つスマートフォンを小さくしたい人は、OPPO Reno16 5Gのサイズ変更に価値を感じやすいでしょう。
価格差は1万円で、安さを優先するならOPPO Reno14 5Gが有利です。
どちらがおすすめか
| 重視するポイント | おすすめ機種 | 理由 |
|---|---|---|
| 本体価格の安さ | OPPO Reno14 5G | 1万円安い |
| 画面サイズ | OPPO Reno14 5G | 6.6インチで大きく表示できる |
| 持ちやすさ | OPPO Reno16 5G | 本体の高さと幅が小さい |
| メモリ・ストレージ | 両機種 | 12GB/256GBで規格も共通 |
| 有線イヤホン | 両機種 | USB Type-Cのデジタルイヤホンに対応 |
| 普段使いの快適さ | 両機種が候補 | 日常操作を想定した構成。実測の優劣は不明 |
| 屋外での画面の見やすさ | OPPO Reno16 5G | 日光下の最大輝度が高い |
| ゲーム性能 | OPPO Reno14 5G | SoC性能と冷却性能が高い |
| 画面のきれいさ | 両機種 | AMOLED有機EL・460ppi・10ビット表示 |
| カメラ性能 | OPPO Reno16 5G | 超広角カメラが高画素 |
| 動画撮影 | 用途による | 最大4K/60fpsは共通。スローモーションはReno14 5Gに特徴 |
| バッテリー持ち | OPPO Reno16 5G | 容量が700mAh多い。 |
| 充電速度 | 両機種 | 80W SUPERVOOCに対応 |
| 防水性能 | OPPO Reno16 5G | IP68・IP69に加えてIP69Kに対応 |
| FeliCa | どちらも非対応 | おサイフケータイを利用できない |
| microSDカード | どちらも非対応 | カードによる保存容量の追加ができない |
OPPO Reno16 5Gは、スマートフォンの大きさが気になっている人や、超広角写真をよく撮る人におすすめで、屋外で地図や画面を見る機会が多い人、バッテリー容量を重視する人にも向いています。
OPPO Reno14 5Gは、大きな画面で動画やゲームを楽しみたい人、薄い本体が好みの人、購入費用を抑えたい人に適しています。
メモリ容量、望遠倍率、通常動画の最大撮影仕様など、Reno16 5Gと共通する部分も多くあります。
なお、両機種とも3.5mmイヤホンジャックはなく、有線イヤホンを使う場合は、USB Type-Cのデジタル接続に対応した製品などを選ぶ必要があります。
小型化や超広角撮影を重視するならOPPO Reno16 5G、大画面と購入費用を重視するならOPPO Reno14 5Gを選ぶと判断しやすくなります。
OPPO Reno14 5GからOPPO Reno16 5Gへの買い替えについて
| 比較項目 | 買い替えによる変化 |
|---|---|
| SoC性能 | 少し性能が下がる |
| ゲーム性能 | 少し性能が下がる |
| 画面サイズ | 6.6インチから6.3インチへ小型化 |
| イヤホンジャック | 3.5mm端子は引き続きなし |
| メモリ容量 | 12GBで変更なし |
| ストレージ容量 | 256GBで変更なし |
| ディスプレイ | AMOLED有機EL・最大120Hzは共通 |
| 最大輝度(日光下) | 1,200nitから1,800nitへ向上 |
| メインカメラ | 5,000万画素/F1.8で主共通 |
| 超広角カメラ | 800万画素から5,000万画素へ高画素化 |
| 望遠カメラ | 5,000万画素・光学3.5倍で共通 |
| インカメラ | 5,000万画素で共通 |
| 光学式手ブレ補正 | 広角・望遠への搭載を継続 |
| 動画撮影 | 前後カメラの最大4K/60fpsは共通 |
| スローモーション動画 | 最大フレームレートが下がる |
| 本体重量 | 187gから182gまたは193gへ変更。カラーによって増減 |
| 本体サイズ | 高さが7mm、幅が3mm小さくなり、厚さは0.8〜1.0mm増加 |
| バッテリー容量 | 6,000mAhから6,700mAhへ増加 |
| 急速充電 | 最大80W SUPERVOOCは共通。PPSは最大33Wから55Wへ向上 |
| 防水性能 | IP68・IP69に加えてIP69Kに対応 |
| FeliCa | 引き続き非対応 |
| microSDカード | 引き続き非対応 |
買い替えによって変化を感じやすいのは、本体の大きさ、超広角カメラ、屋外での画面の明るさです。
OPPO Reno14 5Gを大きく感じている人や、風景・建物・集合写真をよく撮る人には、OPPO Reno16 5Gへ変更する理由があります。
一方で、メモリとストレージ容量、望遠倍率、通常動画の最大撮影仕様は大きく変わりません。
現在のOPPO Reno14 5Gに不満がなければ、継続して使う選択も十分に合理的です。
ゲームを速くしたいという理由だけでの買い替えも、慎重に判断したいところです。SoC性能が少し悪くっているので、動作環境が良くなることはありません。
また、大画面が気に入っている人にとって、6.3インチへの変更は使い勝手が下がる可能性があり、ホワイトを選ぶと本体が重くなることも、購入前に確認しておきましょう。
Reno14 5Gからの買い替えは、小型化と超広角カメラに価値を感じる人に向いています。
まとめ
OPPO Reno16 5Gは、本体の高さと幅を抑えながら、バッテリー容量や超広角カメラの画素数を増やしたモデルです。
日光下の最大輝度やPPS充電の最大出力も上がっており、持ち運びや屋外での利用を重視する人に向いています。
OPPO Reno14 5Gは、6.6インチの大画面と薄い本体、通常価格の安さが魅力です。
望遠カメラ、メモリとストレージ、最大4K/60fpsの動画撮影など、OPPO Reno16 5Gと共通する仕様も多くあります。
両機種ともおサイフケータイとmicroSDカードには対応しておらず、新しさだけで決めず、自分がよく使う機能と本体サイズを基準に選ぶことが大切です。
すでにOPPO Reno14 5Gを使っている場合は、現在の不満がOPPO Reno16 5Gで解消されるかを基準にしてください。
大きさや超広角撮影に不満がなく、普段の動作にも困っていなければ、買い替えを急ぐ必要はありません。
結論
どちらかで迷っているなら、カメラ性能が高くなった「OPPO Reno16 5G」をおすすめします。
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