【スペック比較】Redmi 14CからRedmi 17に買い替えるべき?進化した点と変わらない点を解説

Redmi 17とRedmi 14Cは、大画面を搭載したXiaomiのエントリースマートフォンです。

結論としては、バッテリー容量と充電性能を重視するならRedmi 17、購入費用や本体の軽さを重視するならRedmi 14Cです。
Redmi 14Cには物理メモリ8GBのモデルもあるため、新しいRedmi 17がすべての項目で上回るわけではありません。

この記事では、日本向けモデルのRedmi 17とRedmi 14Cについて、性能・ディスプレイ・カメラ・バッテリー・価格を比較し、それぞれに向いている人と買い替えの判断ポイントを解説します。

この記事は、運営者の意見を元に生成AIを活用して作成しています。
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目次

おすすめポイント

Redmi 17

  • 7,500mAhの大容量バッテリーを搭載
  • 最大45Wの急速充電に対応し、45W充電器も付属
  • 最大22.5Wの有線リバース充電で対応機器へ給電できる
  • ステレオスピーカーで動画や音楽を楽しめる
  • IP64の防塵・防滴性能を備える
  • 発売時点を基準に6年間のセキュリティアップデートと最大4回のOSバージョンアップに対応

Redmi 14C

  • 通常価格が4GB/128GBモデルで17,980円
  • 8GB/256GBモデルを選べる
  • Redmi 17より薄く、軽い
  • 6.88インチの大画面を搭載
  • 最大120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 3.5mmイヤホンジャックとmicroSDカードに対応

スペック比較表

Redmi 17Redmi 14 C
本体
SoCMediaTek Helio G91-UltraHelio G81-Ultra
AnTuTu Ver.1025万点25万点
AnTuTu Ver.1135万点不明
ゲーム用途☓☓
ゲーム以外の用途○○
サイズ170.12×78.42×8.8mm169×77.8×8.22mm
重量232gミッドナイトブラック:211.9g
セージグリーン:207.1g
スターリーブルー:204.8g
ディスプレイ
ディスプレイサイズ6.9インチ6.88インチ
パネル種LCD液晶IPS液晶
解像度1,600×7201640×720
リフレッシュレート最大120Hz120Hz
タッチサンプリングレート最大240Hz240Hz
記憶領域
メモリ4GB4GB/8GB
ストレージ 128GB/256GB128GB/256GB
micro SD最大2TBあり
カメラ
背面メインカメラ50MP(f/1.8)50MP(f/1.8)
インカメラ8MP(f/2.05)13MP(f/2.0)
ネットワーク
3Gバンド1/2/4/5/81/2/4/5/6/8/19
4Gバンド1/2/3/4/5/7/8/13/18/
19/26/28/66/38/40/41
1/2/3/4/5/7/8/13/18/
19/20/26/28/38/40/
41/66
5G Sub6非対応非対応
docomo◎◎
au◎◎
Softbank◎◎
楽天◎◎
WI-FI802.11 a/b/g//ac802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.45.4
SIMnanoSIM/nanoSIM or microSDnanoSIM/nanoSIM
機能
生体認証顔認証/側面指紋認証顔認証/側面指紋認証
防水/防塵IPX4/IP6XIPX2/IP5X
イヤホンジャック ありあり
Felicaなしなし
スピーカーステレオモノラル
バッテリー
バッテリー容量 7,500mAh5160mAh
充電速度45W充電18W充電
ポートUSB TypeCUSB TypeC
価格34,980円/44,980円17,980円/23,980円

Redmi 17が優れている点

バッテリー容量が2,340mAh多い
最大充電出力が45Wと高い
画面の高輝度モードが825nitsと明るい
ステレオスピーカーを搭載
microSDカードの最大対応容量が2TB
IP64の防塵・防滴性能に対応

Redmi 14Cが優れている点

価格が安い
物理メモリ8GBのモデルがある
本体が20.1~27.2g軽い
インカメラの画素数が1,300万画素と多い
nanoSIMカード2枚とmicroSDカードを併用できる

外観

Redmi 17

Redmi 17 外観

本体色
ブラック
ディープブルー
ロータスパープル
オークグリーン

Redmi 14C

Redmi 14C 外観

本体色
ミッドナイトブラック
セージグリーン
スターリーブルー

パンチホールではなく、ウォータードロップノッチを採用しています。

背面は4眼カメラではなく、メインカメラのみです。

付属品

Redmi 17

ACアダプタ・USB Type-Cケーブル・SIM取り出し用ピン・ソフトケース・画面保護シート 貼付済・クイックスタートガイド

Redmi 14C

ACアダプー・USB Type-Cケーブル・SIM取り出し用ピン・保護フィルム・ソフトケース・クイックスタートガイド

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SoC性能を比較

比較項目Redmi 17Redmi 14C
SoCMediaTek Helio G91-UltraMediaTek Helio G81-Ultra
CPUCortex-A75/Cortex-A55Cortex-A75/Cortex-A55
CPUコア数8コア8コア
CPU最大クロック2.0GHz2.0GHz
GPUMali-G52 MC2Mali-G52 MC2
製造プロセス12nm12nm
5G通信非対応非対応
日常操作の目安通話・SNS・Web閲覧などが中心通話・SNS・Web閲覧などが中心
性能の位置付けエントリークラスエントリークラス

SoCは、アプリの処理や映像表示を担当する主要部品になり、両機種はSoCの名称こそ異なりますが、CPUの種類・最大クロック・GPUの型番は共通しています。

Redmi 17への買い替えで処理性能が大幅に向上するとは言えず、実際の操作感は、メモリ容量やソフトウェア、起動しているアプリにも左右されます。
どちらも、AnTuTuベンチマーク Ver.10で約25万点であり、同性能のSoCと判断しても良いでしょう。

基本構成は近く、処理速度だけを理由に買い替えるメリットは慎重に判断したいところです。

ゲーム性能を比較

比較項目Redmi 17Redmi 14C
GPUMali-G52 MC2Mali-G52 MC2
物理メモリ容量4GB4GB/8GB
リフレッシュレート最大120Hz最大120Hz
冷却システム詳細不明詳細不明
スピーカーステレオモノラル
軽量ゲームの目安カジュアルゲーム向けカジュアルゲーム向け
中程度のゲームの目安快適さ重視ではおすすめしにくい快適さ重視ではおすすめしにくい
重い3Dゲームの目安安定動作は厳しい安定動作は厳しい

どちらもGPUが同じため、軽量ゲーム向けの性能しかなく、本格的なゲーム用途を中心に選ぶモデルではありません。

最大120Hzのリフレッシュレートに対応していても、すべてのゲームが毎秒120コマで動作するわけではなく、画面の仕様とゲームの処理性能は分けて考える必要があります。

Redmi 17がステレオ再生に対応する一方、Redmi 14Cは物理メモリ8GBを選べる点です。

本体サイズ・重量を比較

比較項目Redmi 17Redmi 14C
高さ170.12mm171.88mm
幅78.42mm77.8mm
厚さ8.8mm8.22mm
重量232g204.8~211.9g
防滴・防塵IP64IP52
イヤホンジャック3.5mm3.5mm

Redmi 14Cの重量は、スターリーブルーが204.8g、セージグリーンが207.1g、ミッドナイトブラックが211.9gです。どのカラーもRedmi 17より軽くなっています。

Redmi 17のIP64は、ほこりの侵入と水しぶきに対する保護を示します。水中での使用に対応する性能ではありません。

どちらも大きめの本体なので、片手操作よりも両手での操作を想定すると選びやすいでしょう。

軽さ・薄さならRedmi 14C、防塵・防滴性能が明示されたモデルを選ぶならRedmi 17です。

ディスプレイを比較

比較項目Redmi 17Redmi 14C
画面サイズ6.9インチ6.88インチ
パネルLCD液晶LCD液晶
解像度1,600×7201,640×720
リフレッシュレート最大120Hz最大120Hz
最大タッチサンプリングレート240Hz240Hz
標準輝度675nits450nits
最大輝度〔高輝度モード〕825nits600nits
表示色1,670万色1,670万色
色域NTSC 83%NTSC 70%
保護ガラスCorning Gorilla Glass 7i不明

画面サイズの差は0.02インチと小さく、大きさの違いよりも明るさの違いに注目したい比較です。
Redmi 17は標準輝度と高輝度モードの数値が高く、屋外での見やすさに期待できます。

一方、両機種ともHD+相当の解像度のため、細かい文字や写真の精細さを重視する場合、フルHD+以上の機種と同じ感覚で選ばないほうがよいでしょう。

画面の明るさと保護ガラスの違いが大きく、画面サイズやリフレッシュレートには大きな差がありません。

メモリとストレージを比較

比較項目Redmi 17Redmi 14C
メモリ/ストレージ4GB4GB/8GB
ストレージ128GB/256GB128GB/256GB
メモリ規格LPDDR4XLPDDR4X
ストレージ規格eMMC 5.1eMMC 5.1
メモリ拡張使用時最大8GB相当最大8GB相当(メモリ4GB)
最大16GB相当〔メモリ8GB〕
microSDカード対応対応
microSDカード最大容量2TB1TB
SIMカードとの併用2枚目のnanoSIMとmicroSDカードの同時利用は不可nanoSIM2枚とmicroSDカードを併用可能

注目したいのは、Redmi 14Cの256GBモデルが物理メモリ8GBを搭載する点です。
Redmi 17はストレージを256GBにしても、物理メモリは4GBのままで、メモリが多くなるRedmi 14Cのほうが、複数のアプリを切り替える際に余裕があります。

メモリ拡張は、保存領域の一部を補助的に利用する機能です。
Redmi 17の「拡張時最大8GB」と、Redmi 14Cの「物理メモリ8GB」は同じ意味ではなく、物理メモリが多いRedmi 14Cのほうが処理速度が速くなります。

物理メモリ容量ならRedmi 14Cの8GBモデル、microSDカードの最大容量ならRedmi 17が有利な点です。

カメラを比較

比較項目Redmi 17Redmi 14C
メインカメラ5,000万画素・F1.85,000万画素・F1.8
光学式手ブレ補正不明不明
インカメラ800万画素・F2.051,300万画素・F2.0
アウトカメラ動画撮影最大1080p・30fps最大1080p・30fps
インカメラ動画撮影最大1080p・30fps最大1080p・30fps

両機種のメインカメラは、画素数とF値が共通していますが、センサーや画像処理まで同じとは限らないため、写真の仕上がりが同一とは断定できません。

インカメラの画素数はRedmi 14Cのほうが多く、Redmi 17への買い替えで減少し、自撮りを重視する人は、画素数に加えて実際の作例も確認したいところです。

動画はどちらも最大1080p・30fpsで、4K動画撮影には対応していません。

インカメラの画素数が違っており、メインカメラや動画仕様から大幅な進化は確認できません。

FeliCaとNFCを比較

比較項目Redmi 17Redmi 14C
FeliCa非対応非対応
おサイフケータイ非対応非対応
NFC対応対応
スマートフォンによるクレジットカードのタッチ決済対応対応

どちらもFeliCa非搭載のため、モバイルSuicaのような、おサイフケータイは使えません。

ただし、NFCに対応しているので、クレジットカードのタッチ決済は使えますが、カードが対応している必要があります。

おサイフケータイが必須の際は、他の機種を選ぶと良く、クレジットカードのタッチ決済で良い場合のみ検討すると良いでしょう。

バッテリーと充電を比較

比較項目Redmi 17Redmi 14C
バッテリー容量7,500mAh5,160mAh
有線充電の最大出力45W18W
メーカー独自急速充電45Wターボ充電Xiaomi独自方式は非対応
USB PD系充電PD 2.0/PD 3.0/PPS対応不明
有線リバース充電最大22.5W不明
充電器の付属ありあり

Redmi 17は、Redmi 14Cよりバッテリー容量が約45%多くなっていますが、バッテリー持続時間がそのまま45%延びるわけではなく、画面の明るさやアプリの使用状況によって変わります。

また、最大45W充電に対応し、対応充電器も付属します。
Redmi 14Cは33W充電器が付属しますが、本体の受け入れは最大18Wのため、充電器の出力と本体の対応出力は区別しましょう。

バッテリー容量・最大充電出力・有線リバース充電を重視するならRedmi 17が有力です。

価格を比較

比較項目Redmi 17Redmi 14C
4GB/128GB34,980円17,980円
4GB/256GB44,980円設定なし
8GB/256GB設定なし23,980円
発売時期2026年8月28日2024年10月17日

2026年10月現在の価格です。

同じ4GB/128GBでは、Redmi 17のほうが1万7千円高くなります。
また、Redmi 14Cの8GB/256GBは、Redmi 17の4GB/128GBより2万1千円安い設定です。

この価格差では、Redmi 17の大容量バッテリーや急速充電に、どこまで価値を感じるかが判断の分かれ目になります。

価格差の違いが大きく、購入費用を抑えやすいのはRedmi 14Cです。

どちらがおすすめか

重視するポイントおすすめ機種理由
本体価格の安さRedmi 14C価格が安い
画面サイズどちらも候補6.9インチと6.88インチで差が小さい
メモリ・ストレージRedmi 14Cの8GB/256GB物理メモリ容量が多い
有線イヤホンどちらも候補3.5mmイヤホンジャックを搭載
普段使いの快適さどちらもSoC構成は近く、アプリ切り替えではメモリ容量も重要
屋外での画面の見やすさRedmi 17公称輝度が高い
ゲーム性能軽いゲームなら両機種重いゲームを重視する用途には不向き
画面のきれいさ明るさならRedmi 17両機種ともHD+相当のLCD液晶
カメラ性能どちらも同じような画質と思われる
動画撮影どちらも同程度の仕様最大1080p・30fps
バッテリー持ち容量重視ならRedmi 177,500mAhを搭載
充電速度Redmi 17最大45W充電に対応
防水性能防滴用途ならRedmi 17ただし水中使用不可
FeliCaどちらもおすすめしない非対応
microSDカード用途次第最大容量はRedmi 17、SIM2枚との併用はRedmi 14C
本体の軽さRedmi 14CすべてのカラーでRedmi 17より軽い
スピーカーRedmi 17ステレオ再生に対応

これから購入するなら、充電の手間を減らしたい人にはRedmi 17、費用とメモリ容量を重視する人にはRedmi 14Cの8GB/256GBモデルが候補になります。

Redmi 17には発売時点を基準とする長期アップデートの案内もあり、長く使うための判断材料になります。
一方、旧モデルのRedmi 14Cを購入する場合は、販売価格だけでなく、残りのサポート期間や新品在庫の有無も確認したいところです。

Redmi 17がバッテリー・充電・音響重視、Redmi 14Cが価格・軽さ・物理メモリ容量重視です。

Redmi 14CからRedmi 17への買い替えについて

比較項目買い替えによる変化
SoC性能Helio G81-UltraからHelio G91-Ultraへ。基本構成は近い
ゲーム性能同性能
画面サイズ6.88インチから6.9インチへ
イヤホンジャック3.5mmを継続
メモリ容量4GBモデルからは同容量、8GBモデルからは4GBに減少
ストレージ容量購入するモデルにより128GBまたは256GB
ディスプレイLCD液晶・最大120Hzのリフレッシュレートを継続
最大輝度高輝度モード600nitsから825nitsへ
メインカメラ5,000万画素・F1.8を継続
インカメラ1,300万画素から800万画素へ
動画撮影最大1080p・30fpsを継続
本体重量20.1~27.2g増加
バッテリー容量5,160mAhから7,500mAhへ
急速充電最大18Wから最大45Wへ
防水性能Redmi 17はIP64の防塵・防滴性能
FeliCaどちらも非対応
microSDカード最大1TBから最大2TBへ。2枚目のSIMとは排他利用になる
スピーカーモノラルからステレオへ

買い替えの目的が「バッテリーの減りが気になる」「短い時間で充電したい」「スピーカーで動画を楽しみたい」なら、Redmi 17の変更点は用途に合っています。

一方、「アプリの動作を大幅に速くしたい」「ゲームを快適にしたい」「自撮りの画素数を増やしたい」という目的では、期待に合わない可能性があります。
特にRedmi 14Cの8GBモデルから買い替える場合、物理メモリが半分になる点に注意が必要です。

買い替えの主なメリットはバッテリーと充電性能で、処理性能やカメラの全面的な上位モデルとして選ぶ機種ではありません。

まとめ

Redmi 17は、大容量バッテリー、最大45W充電、ステレオスピーカー、明るい画面が特徴です。
毎日の充電や外出先での使いやすさを重視する人に向いています。

Redmi 14Cは、購入費用を抑えやすく、本体も軽めです。
8GB/256GBモデルなら、保存容量だけでなく物理メモリにも余裕を持たせられます。

両機種とも大画面と有線イヤホンへの対応が魅力ですが、処理性能はエントリークラスのため、新しさだけで決めず、バッテリー、価格、メモリ容量のどれを優先するかで選びましょう。

すでにRedmi 14Cを使っていて、バッテリーや充電に不満がなければ、処理性能の向上だけを目的に買い替ぐ必要性ありません。

結論

・バッテリー容量、充電時間、ステレオスピーカー重視でRedmi 17
・価格、軽さ、メモリ8GB重視でRedmi 14Cは
・5G非対応とHD+相当の画面が両機種の悪い点
・Redmi 17への買い替えはバッテリーや充電性能の改善を求める人向き

どちらかで迷っているなら、バッテリー容量が多い「Redmi 17」をおすすめします。

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