POCO F9 UltraとXiaomi 15は、どちらも高性能なスマートフォンですが、選ぶときに重視したいポイントが異なります。
結論としては、大画面でのゲームや大容量バッテリーを重視するならPOCO F9 Ultra、持ちやすいサイズとLeicaカメラを重視するならXiaomi 15がおすすめです。
新しいPOCO F9 Ultraがすべての面で優れているわけではなく、携帯性や自撮り動画などではXiaomi 15にも魅力があります。
この記事では、POCO F9 UltraとXiaomi 15の日本向けモデルを中心に、SoC性能・ゲーム性能・カメラ・バッテリー・価格を比較し、自分に合う機種の選び方と買い替えの判断ポイントを解説します。
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おすすめポイント
POCO F9 Ultra
- Snapdragon 8 Elite Gen 5と専用の映像処理チップを搭載し、ゲーム機能が充実
- 6.9インチの大画面で、ゲームや動画を楽しみやすい
- 最大185Hzのリフレッシュレートに対応
- 8050mAhの大容量バッテリーを搭載
- 2億画素メインカメラと光学5倍望遠カメラを搭載
- Sound by Boseの独立ウーファー付きスピーカーを採用
Xiaomi 15
- 6.36インチ、幅71.2mmのコンパクトな本体
- 標準カラーは191gで、携帯性を重視
- Snapdragon 8 Eliteを搭載し、普段使いからゲームまで幅広く対応
- Leica共同開発カメラで、写真の色や雰囲気を楽しめる
- 60mmの望遠カメラで、人物撮影や近接撮影に対応
- インカメラでも4K・60fpsの動画を撮影できる
スペック比較表
| POCO F9 Ultra | Xiaomi 15 | |
|---|---|---|
| 本体 | ||
| SoC | Snapdragon 8 Elite Gen 5 | Snapdragon 8 Elite |
| AnTuTu Ver.10 | 400万点 | 265万点 |
| AnTuTu Ver.11 | 415万点 | 300万点 |
| ゲーム用途 | ◎ | ◎ |
| ゲーム以外の用途 | ◎ | ◎ |
| サイズ | 163.49×77.94×8.74mm | ブラック/ホワイト/グリーン: 152.3×71.2×8.08mm リキッドシルバー:152.3×71.2×8.48mm |
| 重量 | 235g | ブラック/ホワイト/グリーン: 191g リキッドシルバー:192g |
| ディスプレイ | ||
| ディスプレイサイズ | 6.9インチ | 6.36インチ |
| パネル種 | AMOLED | 有機EL |
| 解像度 | 2,608×1,200 | 2670×1200 |
| リフレッシュレート | 最大185Hz | 1〜120Hz |
| タッチサンプリングレート | 最大480Hz(瞬時4,800Hz) | 400Hz |
| 記憶領域 | ||
| メモリ | 12GB/16GB | 12GB |
| ストレージ | 256GB/512GB | 256GB/512GB |
| micro SD | なし | なし |
| カメラ | ||
| 背面メインカメラ | 200MP(f/1.68) | 50MP(f/1.62) |
| 望遠カメラ | 50MP(f/3.0)/光学5倍 | 50MP(f/2.0)/光学2.5倍 |
| 超広角カメラ | 50MP(f/2.4) | 50MP(f/2.2) |
| インカメラ | 32MP | 32MP(f/2.0) |
| ネットワーク | ||
| 3Gバンド | 1/2/4/5/8 | 1/2/4/5/6/8/19 |
| 4Gバンド | 1/2/3/4/5/7/8/18/19/ 20/26/28/66/38/40/ 41/42/48 | 1/2/3/4/5/7/8/12/13/ 17/18/19/20/25/26/ 28/32/38/39/40/41/ 42/48/66 |
| 5G Sub6 | 1/2/3/5/7/8/20/26/28/ 38/40/41/48/66/77/78 | 1/2/3/5/7/8/12/20/25/ 26/28/38/40/41/48/ 66/75/77/78 |
| docomo | ◎ | ◎ |
| au | ◎ | ◎ |
| Softbank | ◎ | ◎ |
| 楽天 | ◎ | ◎ |
| WI-FI | 802.11 a/b/g//ac/ax/be | 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be |
| Bluetooth | 6.0 | 6.0 |
| SIM | nanoSIM/nanoSIM or eSIM | nanoSIM/nanoSIM |
| 機能 | ||
| 生体認証 | 顔認証/画面内指紋認証 | 顔認証/画面内指紋認証 |
| 防水/防塵 | IPX8/IP6X | IPX8/IP6X |
| イヤホンジャック | なし | なし |
| Felica | なし | なし |
| スピーカー | ステレオ | ステレオ |
| バッテリー | ||
| バッテリー容量 | 8,050mAh | 5240mAh |
| 充電速度 | 100W充電 | 90W充電 |
| ワイヤレス充電 | 50W充電 | 50W充電 |
| ポート | USB TypeC 3.2 Gen1 | USB TypeC |
| 価格 | 149,800円/169,800円 | 123,000円/138,000円 |
POCO F9 Ultraが優れている点
Xiaomi 15が優れている点
外観
POCO F9 Ultra

本体色
ブラック
ダークチェリー
Xiaomi 15

本体色
リキッドシルバー
ホワイト
ブラック
グリーン
付属品
POCO F9 Ultra
ACアダプタ・USB Type-Cケーブル・SIM取り出し用ピン・ソフトケース・画面保護シート貼付済・クイックスタートガイド
Xiaomi 15
ACアダプタ・USB Type-Cケーブル・SIM取り出し用ピン・保護フィルム・ソフトケース・クイックスタートガイド



SoC性能を比較
| 比較項目 | POCO F9 Ultra | Xiaomi 15 |
|---|---|---|
| SoC | Snapdragon 8 Elite Gen 5 | Snapdragon 8 Elite |
| CPU | Qualcomm Oryon CPU | Qualcomm Oryon CPU |
| CPUコア数 | 8コア | 8コア |
| CPU構成 | プライムコア×2/パフォーマンスコア×6 | プライムコア×2/パフォーマンスコア×6 |
| CPU最大クロック | 4.6GHz | 4.32GHz |
| GPU | Adreno GPU | Adreno GPU |
| 製造プロセス | 3nm | 3nm |
| 5G通信 | 対応 | 対応 |
| 日常操作の評価 | 高性能で余裕がある | 高性能で余裕がある |
| 性能の位置付け | より新しい世代のハイエンド | ハイエンド |
SoCはスマートフォンの処理を担う中心的な部品で、アプリの動作やゲーム、画像処理などに関係します。
POCO F9 Ultraは新しい世代のSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載し、負荷の高い処理を重視する人に向く構成です。
ただし、最大クロックの差だけで実際の処理速度を判断することはできません。
Xiaomi 15も、現在でも高性能なSoCを搭載しているので、SNSやWeb閲覧、動画視聴のためだけに買い替えを急ぐ必要があるような性能ではありません。
処理性能の余裕を優先するならPOCO F9 Ultra、普段使いを中心に考えるならXiaomi 15も十分に有力です。
ゲーム性能を比較
| 比較項目 | POCO F9 Ultra | Xiaomi 15 |
|---|---|---|
| GPU | Adreno GPU | Adreno GPU |
| 専用映像処理チップ | VisionBoost D8 | なし |
| メモリ容量 | 12GB/16GB | 12GB |
| リフレッシュレート | 最大185Hz | 1~120Hz |
| 冷却システム | 3DトリプルレイヤーIceLoop | Xiaomi Wing型IceLoop |
| スピーカー | 独立ウーファー付きステレオ/Sound by Bose | ステレオ/Dolby Atmos |
| 軽量ゲームの評価 | 十分な性能が見込める | 十分な性能が見込める |
| 中程度のゲームの評価 | 高画質設定でも安定動作が見込める | 高画質設定でも安定動作が見込める |
| 重い3Dゲームの評価 | 高画質設定でも安定動作が見込める | 高画質設定でも安定動作が見込めるが、POCO F9 Ultraには劣る |
| ゲーム向け総合評価 | ゲームを優先する人向け | 携帯性との両立を重視する人向け |
POCO F9 Ultraは、VisionBoost D8による映像処理や、ゲームを意識した冷却・音響機能が特徴です。
Xiaomi 15にも冷却システムとステレオスピーカーが搭載されていますが、POCO F9 Ultraには劣ります。
「原神」や「崩壊:スターレイル」などの重い3Dゲームを中心に遊ぶなら、POCO F9 Ultraを優先する理由があり、画面が大きいため、操作ボタンを配置するスペースも確保しやすいでしょう。
ただし、最大185Hzに対応していても、すべてのゲームが185fpsで動くわけではありません。
ゲーム側の上限や対応状況に加え、補間機能による表示とゲーム本来の描画速度も区別する必要があります。
ただし、Xiaomi 15の最大120Hzのリフレッシュレートでも十分な性能がり、多くの場合185Hzはオーバースペックです。
ゲーム中心ならPOCO F9 Ultra、ゲーム以外の持ち歩きやすさも重視するならXiaomi 15がおすすめです。
本体サイズ・重量を比較
| 比較項目 | POCO F9 Ultra | Xiaomi 15 |
|---|---|---|
| 高さ | 163.49mm | 152.3mm |
| 幅 | 77.94mm | 71.2mm |
| 厚さ | 8.74mm | ブラック・ホワイト・グリーン:8.08mm リキッドシルバー:8.48mm |
| 重量 | 235g | ブラック・ホワイト・グリーン:191g リキッドシルバー192g |
| 防滴・防水・防塵 | IP68 | IP68 |
寸法と重量ではXiaomi 15が小さく、軽い設計です。
標準カラーのXiaomi 15と比べると、POCO F9 Ultraは44g重く、横幅も広くなります。
通勤中の片手操作や、長時間スマートフォンを持って読む使い方では、この差が選ぶポイントになるでしょう。
一方、両手でゲームをしたり、机に置いて動画を視聴したりするなら、大きな本体にもメリットがあり、この場合はPOCO F9 Ultraでも問題ありません。
携帯性と軽さではXiaomi 15、大画面を使った操作ではPOCO F9 Ultraが魅力です。
ディスプレイを比較
| 比較項目 | POCO F9 Ultra | Xiaomi 15 |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 6.9インチ | 6.36インチ |
| パネル | 有機EL(AMOLED)/POCO HyperRGB | 有機EL(AMOLED)/CrystalRes |
| 解像度 | 2608×1200 | 2670×1200 |
| リフレッシュレート | 最大185Hz | 1~120Hz |
| 最大タッチサンプリングレート | 480Hz | 300Hz |
| 瞬間タッチサンプリングレート | 4800Hz/条件あり | 不明 |
| ピーク輝度 | 10000nits/表示領域1% | 3200nits/表示領域25% |
| 表示領域25%での最大輝度 | 4500nits | 3200nits |
| 表示色 | 680億色 | 680億色 |
| 保護ガラス | Corning Gorilla Glass 7i | Xiaomiシールドガラス |
POCO F9 Ultraの画面サイズは6.9インチで、Xiaomi 15は6.36インチです。
画面サイズに大きな違いがあり、大型のPOCO F9 Ultraに対して、小型のXiaomi 15になるので、どちらが良いかを考える必要があります。
輝度を比べる際は、POCO F9 Ultraの10000nitsとXiaomi 15の3200nitsを、そのまま比較しないことが大切で、前者は画面の1%、後者は25%を対象とした値です。
表示領域25%ではPOCO F9 Ultraが上ですが、屋外での見やすさは反射や自動輝度制御にも左右されます。
Xiaomi 15は小さな画面に高い解像度を備えており、文字や写真の細かさを重視する人にも向いています。
画面の大きさと高いリフレッシュレートではPOCO F9 Ultra、コンパクトな高精細画面ではXiaomi 15が特徴的です。
メモリとストレージを比較
| 比較項目 | POCO F9 Ultra | Xiaomi 15 |
|---|---|---|
| メモリ | 12GB/16GB | 12GB |
| ストレージ | 256GB/512GB | 256GB/512GB |
| 容量構成 | 12GB/256GB、16GB/512GB | 12GB/256GB、12GB/512GB |
| メモリ規格 | LPDDR5X/9600Mbps | LPDDR5X/8533Mbps |
| ストレージ規格 | UFS 4.1 | UFS 4.0 |
| メモリ拡張使用時の最大容量 | 対応も容量は不明 | 最大24GB相当 |
| microSDカード | 非対応 | 非対応 |
メモリはアプリが作業する場所、ストレージは写真や動画、アプリを保存する場所です。
POCO F9 Ultraは512GBモデルを選ぶとメモリも16GBになり、Xiaomi 15は、ストレージ容量にかかわらずメモリは12GBです。
普段使いでは両機種とも十分な構成ですが、大型ゲームを複数入れたり、4K動画を多く保存したりするなら512GBが選びやすいでしょう。
ストレージを使うメモリ拡張は、物理メモリの増設と同じ効果ではなく、物理メモリが増えるわけではありません。
Xiaomi 15の場合、メモリ拡張を使うとメモリが24GBになりますが、物理メモリ24GBの機種よりメモリへのアクセス速度が低下します。
これは、ストレージがメモリよりアクセス速度が遅いためです。
また、UFSの規格名だけでアプリの起動速度が大幅に変わるとは断定できません。
最大メモリ容量ではPOCO F9 Ultraが上ですが、保存容量の選択肢は両機種とも256GBと512GBです。
カメラを比較
| 比較項目 | POCO F9 Ultra | Xiaomi 15 |
|---|---|---|
| メインカメラ | 2億画素/F1.68 | 5000万画素/F1.62 |
| メインセンサーの種類・名称 | 不明 | Light Fusion 900 |
| メインセンサーサイズ | 1/1.56インチ | 1/1.31インチ |
| 光学式手ブレ補正 | メイン・望遠に対応 | メイン・望遠に対応 |
| 超広角カメラ | 5000万画素/F2.4 | 5000万画素/F2.2 |
| 望遠カメラ | 5000万画素/F3.0 | 5000万画素/F2.0 |
| 望遠の倍率/焦点距離 | 光学5倍/120mm相当 | 光学2.6倍/60mm相当 |
| インカメラ | 3200万画素 | 3200万画素 |
| アウトカメラ動画撮影 | 最大8K・30fps/4K・60fps | 最大8K・30fps/4K・60fps |
| インカメラ動画撮影 | 最大4K・30fps | 最大4K・60fps |
| 撮影表現の特徴 | 高画素撮影と5倍望遠 | Leica写真スタイル・フィルター |
POCO F9 Ultraは、明るい場所で高画素撮影を楽しみたい人や、遠くの被写体を大きく撮りたい人に向いています。
特に焦点距離120mm相当の望遠カメラは、旅行先の建物や離れた被写体を撮るときに役立ちます。
Xiaomi 15は、Leicaの写真スタイルや焦点距離60mmの望遠カメラが魅力です。
人物や料理、身近な小物を撮る用途では、長すぎない焦点距離が使いやすい場面もあり、10cmの近接撮影にも対応しています。
また、2億画素(200MP)だから5000万画素(50MP)より必ず高画質になるわけではありません。
Xiaomi 15はメインセンサーが大きく、画質はセンサー、レンズ、画像処理、撮影条件を合わせて判断する必要があります。
動画では、インカメラの4K・60fpsに対応するXiaomi 15が、自撮り動画の滑らかさを重視する人に向きます。
遠距離撮影ではPOCO F9 Ultra、Leicaの表現や人物・近接撮影、自撮り動画ではXiaomi 15が魅力です。
FeliCaとNFCを比較
| 比較項目 | POCO F9 Ultra | Xiaomi 15 |
|---|---|---|
| FeliCa | 非対応 | 非対応 |
| おサイフケータイ | 非対応 | 非対応 |
| NFC | 対応 | 対応 |
| クレジットカードのタッチ決済 | 対応カード・サービスで利用可能 | 対応カード・サービスで利用可能 |
どちらもFeliCa非搭載のため、モバイルSuicaのような、おサイフケータイは使えません。
ただし、NFCに対応しているので、クレジットカードのタッチ決済は使えますが、登録するカードや発行会社、利用するサービスによって対応状況が異なります。
決済機能での大きな差はなく、モバイルSuicaなどを必須とする人には両機種とも向きません。
バッテリーと充電を比較
| 比較項目 | POCO F9 Ultra | Xiaomi 15 |
|---|---|---|
| バッテリー容量 | 8050mAh | 5240mAh |
| メーカー独自急速充電 | 100W HyperCharge | 90W HyperCharge |
| USB PD系充電 | PD2.0/PD3.0/最大100W PPS | PD2.0/PD3.0対応、最大出力不明 |
| ワイヤレス充電 | 最大50W | 最大50W |
| 有線リバース充電 | 最大27W | 不明 |
| ワイヤレスリバース充電 | 最大22.5W | 対応/最大出力不明 |
| 充電器の付属 | あり | あり |
バッテリー容量ではPOCO F9 Ultraが2810mAh大きく、長時間のゲームや外出を重視する人に魅力的です。
ただし、画面サイズや設定、電波状況によって消費量が変わるため、実際のバッテリー持ちが容量差の比率どおりに伸びるわけではありません。
充電も100Wと90Wの数字だけで満充電までの時間を比較できず、充電するバッテリー容量が違い、最大出力が充電中ずっと維持されるわけでもないためです。
両機種はワイヤレス充電としては高速な、最大50Wに対応しており、有線充電には劣るものの実用性の高い充電速度です。
バッテリー容量と他機器への給電機能ではPOCO F9 Ultraが魅力で、Xiaomi 15も急速充電とワイヤレス充電に対応しています。
価格を比較
| 比較項目 | POCO F9 Ultra | Xiaomi 15 |
|---|---|---|
| 12GB/256GB | 149,800円 | 123,000円 |
| 12GB/512GB | 設定なし | 138,000円 |
| 16GB/512GB | 169,800円 | 設定なし |
| 日本での発売時期 | 2026年9月1日 | 2025年4月1日から順次 |
2026年10月現在の価格です。
12GB/256GB同士では、Xiaomi 15が約2万7千円安くなります。
512GBモデルでは約3万2千円の差ですが、POCO F9 Ultraはメモリ16GB、Xiaomi 15は12GBなので、同じ構成ではありません。
Xiaomi 15は価格と性能が見合わず、コストパフォーマンスの悪い機種です。
一方、POCO F9 Ultraは価格相応の性能のため、コストパフォーマンスを求めるならPOCO F9 Ultraが良いでしょう。
価格を抑えて高性能な機種を選ぶならXiaomi 15、大画面やゲーム機能、バッテリー容量に追加予算を使うならPOCO F9 Ultraが候補です。
どちらがおすすめか
| 重視するポイント | おすすめ機種 | 理由 |
|---|---|---|
| 本体価格の安さ | Xiaomi 15 | 2万7千円以上安い |
| 画面サイズ | POCO F9 Ultra | 6.9インチの大画面 |
| メモリ・ストレージ | POCO F9 Ultra | 最大16GB/512GBを選べる |
| 有線イヤホン | 両機種 | USBポートを使用する |
| 普段使いの快適さ | Xiaomi 15 | 高性能と小型・軽量を両立 |
| 屋外での画面の見やすさ | POCO F9 Ultra | 表示領域25%の最大輝度が高い |
| ゲーム性能 | POCO F9 Ultra | 新しいSoCと専用映像処理チップ |
| 画面のきれいさ | 好みで選ぶ | POCOは大画面、Xiaomiは小型で高精細 |
| 遠距離のカメラ撮影 | POCO F9 Ultra | 光学5倍望遠カメラ |
| 人物・小物の撮影 | Xiaomi 15 | Leicaの表現と60mm望遠・近接撮影 |
| 自撮り動画 | Xiaomi 15 | 4K・60fpsに対応 |
| バッテリー持ち重視 | POCO F9 Ultra | 容量が多い |
| 充電速度 | POCO F9 Ultra | 最大100Wに対応 |
| 防水性能 | 両機種 | IP68に対応 |
| FeliCa | どちらも非対応 | おサイフケータイ用途には向かない |
| microSDカード | どちらも非対応 | 購入時の保存容量選びが重要 |
ゲームや動画を中心に使い、大きさと重さを受け入れられるならPOCO F9 Ultraがおすすめです。
大画面、ゲーム向け機能、バッテリー容量をまとめて重視できます。
一方、毎日持ち歩きながらSNSや写真撮影を楽しみたいなら、Xiaomi 15が選びやすいでしょう。
性能だけでなく、手に持つ時間の長さも考えると、小型・軽量という特徴には価値があります。
エンタメ中心ならPOCO F9 Ultra、携帯性と撮影を含めた日常の使いやすさならXiaomi 15という選び方ができます。
Xiaomi 15からPOCO F9 Ultraへの買い替えについて
| 比較項目 | 買い替えによる変化 |
|---|---|
| SoC性能 | Snapdragon 8 Eliteから8 Elite Gen 5で、性能が向上する |
| ゲーム性能 | VisionBoost D8などの専用機能が加わる |
| 画面サイズ | 6.36インチから6.9インチへ大型化 |
| イヤホン接続 | 使用中のUSB Type-Cイヤホンなどの互換性確認が必要 |
| メモリ容量 | 12GBを維持、または16GBへ増量 |
| ストレージ容量 | 購入する構成次第。最大512GBは同じ |
| ディスプレイ | 小型高精細から大画面重視へ |
| リフレッシュレート | 最大120Hzから最大185Hzへ |
| 最大輝度 | 表示領域25%が3200nitsから4500nitsへ |
| メインカメラ | 5000万画素から2億画素へ。ただしセンサーは小さくなる |
| 望遠カメラ | 60mm相当から120mm相当へ |
| インカメラ | 3200万画素で共通 |
| 光学式手ブレ補正 | 両機種ともメイン・望遠に対応 |
| アウトカメラ動画 | 最大8K・30fps/4K・60fpsで共通 |
| 自撮り動画 | 最大4K・60fpsから4K・30fpsへ |
| 本体重量 | 191g/192gから235gへ |
| バッテリー容量 | 5240mAhから8050mAhへ |
| 有線急速充電 | 最大90Wから最大100Wへ |
| 防水性能 | IP68で共通 |
| FeliCa | 非対応のまま |
| microSDカード | 非対応のまま |
買い替えでは、画面やバッテリーが大きくなる一方、本体の重量も増え、カメラの得意な撮影距離が変わります。
Xiaomi 15でゲーム画面が小さく感じる、外出先でバッテリー残量が気になる、遠くの被写体をもっと大きく撮りたいという場合は、POCO F9 Ultraへの買い替えを検討する意味があります。
反対に、Xiaomi 15の軽さやLeicaの写真表現に満足しているなら、継続使用も合理的です。
SNSやWeb閲覧のためだけなら、買い替えによる変化よりも、本体の大きさや重さの違いを強く感じる可能性があります。
買い替えは、大画面・バッテリー容量・遠距離撮影への具体的な不満がある人におすすめです。
まとめ
POCO F9 Ultraは、大画面でのゲームや動画視聴を重視する人に向いたスマートフォンです。
新しいSoC、専用映像処理チップ、大容量バッテリー、5倍望遠カメラが選ぶ理由になります。
Xiaomi 15は、コンパクトな本体に高性能とLeicaカメラをまとめた機種です。
持ち歩きやすさや人物・小物の撮影、自撮り動画を重視する人に適しています。
スペックの数字だけでなく、日常的に片手で使うのか、両手でゲームをするのかを考えると判断しやすくなります。
すでにXiaomi 15を使っていて不満がなければ、無理に買い替える必要はありません。
結論
どちらかで迷っているなら、性能が向上している「POCO F9 Ultra」をおすすめします。
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